優先順位を決められないですか?

 

もし、あなたが

予約した日に部屋に行ったら

 

電気が消えていて

鍵がかかっていて

誰もいなくて

 

電話をかけても

誰も出なかったとしたら

 

そして

何度メールを送っても

何の返事も来なかったとしたら

 

あなたは、どう感じるでしょうか?

 

「侮辱するにもほどがある!」

「二度と頼まない!」

 

そう感じるのではないでしょうか?

 

私は、これを毎日感じています。

 

そう。

予約の無断キャンセルです。

 

茶話会、個人相談、講座など

無料開催のときは

必ず無断キャンセルが出ます。

 

有料開催のときも

料金未払いの

無断キャンセルがあります。

 

私の団体の参加予約は

毎回、20名前後のキャンセル待ちや

満席で諦める方が大勢います。

 

で、当日満席のはずだったのに

ドタキャンの影響で

参加できなかった方が

どのような気持ちになるか?

 

簡単に想像できると思います。

 

レストランや美容院の

予約と同レベルで

考えているのなら

 

はじめから

他のところへ行っていただく方が

良いと思っています。

 

自分の人生の中で

何が一番必要なことなのか

優先順位をつけられないのなら。

 

 

あなたが

どうでもいいと捨てた権利を

 

何十人もの人が

心の底から待ち望んでいたのです。

 

実際のところ

無断キャンセルなどが頻繁な方は

結局、個人相談も継続できず

ドロップアウトしてしまいます。

 

私は、残念ですが

去る人は追いません。

 

「見捨てるんですね!」と

言われることもありますが

 

私は、ドタキャンのたびに

信頼を裏切られた気持ちに

なっています。

 

いくら慣れていて

それが仕事だと思っていても

 

個人相談の前に

過去の履歴を確認して

 

その面談や茶話会のために

何倍もの時間をかけて準備をして

連絡もなく無視されるのなら

 

交通費さえも自腹で

完全無償で

集まってきてくれている

団体のスタッフにも

申し訳がたたない。

 

ドタキャンは、確かに

複雑性PTSDの典型的な心理症状です。

 

でも、そうして

あなたを信じて待っている人たちを

次々と失望させてしまうのは

 

あなたが複雑性PTSDと

本気で向き合う気持ちの

優先順位が

 

まだ、

定まっていないのかもしれません。

 

 

大人なのだから

体調や、仕事や、家族のことで

キャンセルしなければならない

様々な都合があることは

もちろんわかります。

 

そして、キャンセルしたら

嫌われるのではないかという

不安があることも

十分にわかります。

 

そして、キャンセルしても

見捨てられないし

裏切られないという経験を

 

あなたは

私でしようと思えないのなら

私は、あなたには

必要ないのだと思います。

 

ドタキャンがあるたびに

日程調整を繰り返して

 

他の利用者の方に

影響が出ないように調整するのも

 

残念ながら

私や団体スタッフには

事務スタッフや秘書さんがいないので

不可能なことです。

 

相談料を1回1万円くらいに

値上げすれば

 

秘書代行をしてくれる

パートさんくらい

お願いできるかもしれませんが

 

それは、私たちが

考えている支援活動ではないので。

 

先日、団体スタッフと相談して

今後は無断キャンセルの場合は

料金全額を

請求させていただくことになりました。

 

とても残念です。