「愛着」という言葉は、死後だと知っていますか?

 

 

「愛着障害」という言葉。

被虐待児は大好きですね。

 

「私は、愛着障害なんです!」

「私は、愛着に問題があります!」

 

では、「愛着」って

どういう意味か

知っていますか?

 

愛着の原語は

アタッチメントです。

 

愛着について語るとき

「愛」という漢字を使っているので

 

愛情をもらえないと不幸になる!と

都市伝説のような呪文に

振り回されて

 

自分が不幸なのは

親の愛情が足りなかったから!と

頑なに信じている方

多いですね。

 

トラウマの専門家は

「愛着」という単語は使いません。

 

アタッチメントで

表現が統一されています。

 

理由は、愛情という概念と

区別するため。

 

子供時代に親からの

愛情がないと不幸になる?

 

いえ、それ違います。

 

家の中が安全・安心でないから

子供は不幸になるのです。

 

幼い子供にとって必要なのは

親の愛情ではなく

家庭内の安心です。

 

幼い子供にとって

親は、環境の一部。

 

愛着という言葉を

愛情と勘違いしているから

 

あなたは、不必要に

親を恨むことになります。

 

 

そして、手遅れになります。

 

 

あなたは親を恨むことや

怒りをぶつけることに夢中で

大切な時間を浪費しています。

 

そんなことしているヒマがあったら

1日も早く

トラウマからの回復に

時間を使うこと。

 

50代、60代になってから

「もう手遅れだ!」

「人生終わった!」と

嘆いている方、大勢います。

 

実際は、全然

手遅れなんかじゃないのだけど

 

そう思い込みたいのが

トラウマ持ちさんの

心理パターン。

 

否定的な認知。

ネガティブな未来予測。

 

それ、症状です。

トラウマの。

 

 

親を恨むことと

世間を蔑むことにばかり

時間を使ってしまったから。

 

トラウマが生み出す

最も強い感情は「怒り」です。

 

そして、あなたは

この「怒りの感情」の処理の仕方を知らず

途方に暮れています。

 

そして、たまに

セミナーを受けてみて

結局、何もできずに

撃沈の繰り返し。

 

 

あなたの人生を

人を恨むことへの

怒りに使っていることに

 

確実な意味を感じられるのなら

永遠に親を恨むことだけに

全勢力を注げば良いと思います。

 

せっかく、自分の人生を

取り戻すチャンスがあるのに

 

もったいないと思うけど

 

それは、まあ

個人の選択肢の問題なので。

 

 

人を恨むことも

ある意味「他人軸」です。

 

他者を意識しないと

現在の自分を維持できないってことだから。

 

親を無視できないのは

まだ、親との心理的な

境界線を引けていないから。

 

いまだに親からの呪縛に

がんじがらめになって

苦しむ必要、ありますか?

 

さっさと吹っ切って

次のステージに進みましょう。

 

 

被虐待児は強いのです。

 

サバイバーなんだから。

 

親に、わびて欲しいとか

謝らせたいと思っても

無駄ですよ。

 

生きていた世代が違うのだから

日本の虐待の歴史の

ど真ん中で生きてきた

 

あなたの親に

虐待の意味が

わかるわけないのですから。

 

早めに、捨ててくださいね。

 

親への執着心。

 

スッキリしますよ。