虐待被害者だと自分のことを言える人が羨ましい!普通の家庭の子だった孤独なあなたへ

 

世の中に出ている

虐待被害者の話といえば

 

殴られた、蹴られた

暴力を受けて

命からがら逃げていた

 

ケガをさせられた

食事をもらえなかった

親がアルコール依存症だった

 

借金だらけだった

父親が浮気ばかりしていた

母親がパチンコ依存症だった

 

そんな、わかりやすい

虐待被害の話ばかりです。

 

そして、そういう家庭は

たいてい貧困だったり

経済的に不安定だったり

 

親の学歴が低かったり

なんらかの差別を受けている

マイノリティ家庭だったり

 

社会的弱者の家庭

機能不全家庭が多いです。

 

ところが、どうでしょう。

 

あなたの家庭は、とても普通。

 

いえ、むしろ

どちらかといえば

世間からは勝ち組として

羨ましがられる対象で

 

きちんとした家があって

それなりの生活があって

 

習いごとも塾も

大学にも行かせてもらえて

 

経済的にも恵まれていて

どちらかといえば

 

「お幸せでいいわね」と

羨ましがられるような

そんな家庭だったのではありませんか?

 

父親は、エリートだったり

公職についていて

とても人望が厚く

 

母親も、講師だったり先生だったり

どちらかといえば

人からチヤホヤされるような

そんな家庭。

 

兄弟も優秀で

みんな家族は高学歴。

 

「私たちに恥かかせないでよね!」という

無言の圧力の中で

必死に息を殺して生き延びてきた。

 

そんな子供時代だったのではありませんか?

 

 

誤解をされないといいのですが

ハッキリいうと

 

私は

「わかりやすい虐待被害者」には

あまり興味はありません。

 

だって、そんなの

私じゃなくたって

いくらでも助けたい人はいるから。

 

世の中で

虐待被害者の自助会とか

カウンセリングとか

サポート活動をしている人は

 

ほぼ確実に

「体に傷をおった経験」のある

虐待被害者です。

 

一方、あなたは

「心の傷しか受けてない」

虐待被害者です。

 

私は、どちらを

より支援したいか?といえば

後者です。

 

なぜなら

「体の傷は、誰にでも

つらかったと説明できるから」

 

でも、心の傷は

つらかったのか

自分のせいだったのか

自分でもハッキリ分からないので

誰にも説明ができないし

 

話したところで

「そんなことくらいで」と

一笑に付されて終わり。

 

「もっとひどい目にあった人が

いっぱいいるのよ」と言われたら

 

その通りでございます。

私が悪うございました、としか

思えない。

 

で、本屋さんとかA◯zonで

HSPとかアダルトチルドレンとか

毒親の本を買って

 

「ほらほら、私

これに当てはまってるから

やっぱり何か被害受けてるのよね!」と

自分を慰めるしかなくなってしまう。

 

 

あなたの家が「普通」だったのは

「日本人的普通」な家族だったから。

 

ハラスメントやDVが

平気で日常を支配している

超日本人家庭だったからです。

 

「ご先祖様に申し訳ない!」

「長男のくせに!」

「女の子は、あと!」

「お父さんのいうことは聞きなさい!」

 

これは、家父長制と家制度(家文化)という

日本特有の家族文化の悪い部分です。

 

これは、家族内の

権力(支配)と服従の構図になります。

 

あなたは、支配者から

自分の人生を暴力的に操作されていた。

 

考え方も、価値観も。

 

これ、心理的には

強制収容所と同じです。

 

自分のことを

「カゴの鳥」だと思ったこと、ありませんか?

 

逃げ出したいと

本気で思ったこと

ありませんか?

 

それが、子供の人権を侵害している

ハラスメント行為(虐待)だと

日本人(特に古い考えの人たち)は知りません。

 

DVについて詳しい人が

日本の家庭の古い文化習慣を見たら

犯罪一家だとしか思えない場面は

いくらでもあります。

 

日本は、

「辛抱」とか「忍耐」って言葉

大好きでしょ?

 

「生恥」とか「みっともない」って

四六時中、使うでしょ?

 

これを子供に強要して

プレッシャーかけて

脅迫する行為が虐待です。

 

 

あなたの家庭は

ちっとも「普通の家庭」じゃありません。

 

そう思わされていただけです。

 

日本の大人たちから。

 

私は、自分で自分のつらさを

説明することができない

 

どうして自分がつらかったのか

よくわからないで苦しんでいる

 

そういう虐待被害者の支援をしたいのです。

 

それが、複雑性PTSDというトラウマに

悩んでいる「生きづらさ」を抱えて

 

怒りと孤独の中にいる

あなたの人生だったと思うから。

 

あなたは、何も悪くありません。

 

あなたは、被害者です。

 

あなたの家庭は、普通なんかじゃありません。

 

 

自分を責めるのは終わりにしてあげてくださいね。

 

 

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