いつも人からバカにされる!と感じることから逃れる方法

 

あなたは、いつも

誰かに

かげ口を言われていたり

 

笑い者にされていたり

 

バカにされて

悔しい思いをしていませんか?

 

 

この状態のことを

世間では「被害妄想」と

言うことがあります。

 

 

笑われていないのに

笑われているように感じてしまう。

 

 

笑われていると感じたことが

本当は

ただの思い違いだったとしても

 

あなたにとっては

それは「妄想」ではなく

 

「現実」の「被害」と受け取られます。

 

今日は、この

ややこしい状態について

考えてみましょう。

 

 

たとえ、誰も

あなたのことを笑っていなくて

 

それが あなたの勘違いな

出来事だったとしても

 

あなたは確かに心の中で

「笑われている!」

「バカにされた!」と

その出来事を感じ取っているので

 

あなたの心の中には

確実に「被害」が存在します。

 

たとえ、現実に

笑われたという出来事でなくても

 

あなたは、心の中では

確かに「被害」を経験しているし

 

そのために

傷ついたり

落ち込んだり

恥をかいたりしているので

 

あなたにとって

それは、被害妄想ではなく

現実の被害です。

 

そして、その気持ちについて

誰かに話しても

 

「そんなのただの考え過ぎ!」

「いちいち、気にし過ぎ!」

「面倒くさい!」

 

そう言われて終わり。

 

これが、あなたが世間の人に

「自分の気持ちを理解してもらえない!」と

感じている状態です。

 

では、なぜ

あなたは「人からバカにされている」と

感じるようになったのでしょうか?

 

 

あなたの母親は

いつも人の悪口を

言っていませんでしたか?

 

お父さんのいないところで

お父さんの悪口を言っていたり

 

親戚の人たちのことを

見下したり

バカにしていたり

 

近所の人たちや

知り合いの人たちの

悪口やかげ口を言っていたり

 

妙に、張り合うように

誰かのことをバカにしていたり

見栄を張っていたり。

 

 

「育ちが悪い!」

「お里が知れる!」

「貧乏人のくせに!」

「バカのくせに!」

などなど。

 

 

あなたの母親は

あなたに人の悪口を聞かせたり

それに同意を求めたり

 

「あんなみっともない人になっちゃダメよ!」

「ちゃんとしなさい!」

「笑われるわよ!」

「嫌われるわよ!」

 

そんなセリフを

繰り返していませんでしたか?

 

ものごとの善悪や

価値の基準が

 

自分の価値観を基に

理解できるようになる前の

幼い子供にとって

 

親のいうことは

すべて正しいのです。

 

幼い子供にとって

親は、絶対世界だから。

 

親が

どんなに間違ったことを

言っていたとしても

 

幼い子供は

それをすべて正しいことと

信じ込んで

鵜呑みにしてしまいます。

 

親がバカだと言った人のことは

子供も、バカだと思いますし

 

親が軽蔑した人は

子供も軽蔑するようになります。

 

 

幼い子供は

親という太陽を浴びて

育つ生き物です。

 

たとえ、どんなに劣悪な

太陽だったとしても、です。

 

 

親が、日常的に

人のかげ口や悪口を

言っている環境にさらされて

育った子供は

 

世の中は

悪口やかげ口にあふれていると

信じ込むようになります。

 

これを「信念」といいます。

 

信じ込んでしまい

それを疑うことができない

心の状態のことです。

 

そして、親から

さんざん人の悪口や

かげ口を聞いて育った子供は

 

自分がその対象にならないように

必死に努力するようになります。

 

ですが、ものごとの受け取り方や

感じ取り方、考え方の中心に

 

親からすり込まれた信念(中核信念)が

強烈に残ってしまっているため

 

そこから逃れることができず

 

いつも、自分が

誰かに

笑われているような気がしたり

 

馬鹿にされているような

気がしたり

 

そうならないように

人の顔色をうかがったり

空気を読んだりして

 

自分の自然な感情や欲求を

強引にコントロールするように

なってしまいます。

 

この状態のことを

「過剰調節」または

「過剰調整」といい

 

この状態の瞬間

あなたは「生きづらさ」を

感じているのです。

 

こうした生きづらさは

「現実の認知の歪み」から起こります。

 

歪み(ゆがみ)というのは

クセやパターンのことです。

 

この状態から抜け出す方法は

自分の中の

現実認知のパターンを知ること」です。

 

 

一般的には

認知行動療法などの心理療法が

推奨されていますが

 

虐待被害を受けた

複雑性PTSDの人には

認知行動療法は、

あまりオススメしません。

 

いきなり認知行動療法に入ると

拒絶反応が強く出てしまい

 

状態が悪化してしまうことが

多いからです。

 

 

複雑性PTSDのような状態の

トラウマに適した心理療法は

 

認知処理療法(CPT)や

トラウマフォーカスト認知行動療法(TF-CPT)などがあります。

 

 

 

あなたの母親が

人のかげ口や悪口ばかり

いう人だったのなら

 

あなたは、世間は

皆、人の悪口を言うものだという

信念を持ち続けてきたことでしょう。

 

そして、

「だって、本当に言われたんです!」と

 

言われたときの記憶だけを

大切に抱え込んで

 

それが、世の中の

すべてだと思い込んで

苦しんできたことでしょう。

 

もう一度

あなたの人生の中の出来事を

客観的に思い出してみましょう。

 

あなたが、ネガティブな記憶だけを

拾い集めることが習慣化しています。

 

それが、あなたの人生を

不幸の連続にしてしまっています。

 

考え方を変えるだけで

この負のパターンは

断ち切ることができるのです。

 

それが信じられない!という方は

ご連絡ください。

 

楽になれる考え方を

一緒に考えていきましょう。

 

 

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