自分の子供を発達障害扱いして責任から逃げたがる母親たち

 

人が

この世に生まれる理由は

たったひとつ。

 

種の保存。

 

それだけです。

 

最近のCOVID-19 の事象でも

つくづく思います。

 

人間は、未知の脅威に対して

潜在的な恐怖を持っているし

 

制御できない事象への

圧倒的な無力感を学習する。

 

それがトラウマです。

 

そして、それを回避するために

ありとあらゆる知識を駆使する。

 

考える。

 

それが、人間が生き残るために

手に入れた唯一の武器です。

 

 

人間が生まれたばかりの

赤ちゃんの頃。

 

この時期は、まだ

考える脳の部分が未発達です。

 

そのかわりに

生存本能をつかさどる部分が

先に活発に活動しています。

 

この時期に、赤ちゃんが

養育者から

安心・安全を信じられない

 

不適切な関わりを持たれると

赤ちゃんは生き延びるための

生存本能に忠実な行動を

取るようになります。

 

騒いだり、泣き叫んだり

落ち着かなかったり

 

何とかして

周囲の大人たちに

自分の生きるための要求を

伝えようとします。

 

このため

動物的な衝動行動を

つかさどっている脳が

活性化して育ってしまい

 

考える脳の部分の発達成長が

停滞してしまうことがあります。

 

この状態のことを

発達性トラウマ障害といいます。

 

これは、発達障害とは違います。

 

親の不適切な養育のために

生まれた後

 

脳の発達が障害を受けたために起きる

トラウマ性の障害のことです。

 

私は最近、

とても強く感じています。

 

それは、育児に不安な母親が

 

自分の子供が

うまく人間社会に適応して

生きていけないのは

発達障害だから仕方がないのだ!と

 

発達障害を

育児不安の言い訳に利用している

 

そんな姿を垣間見ることが

増えているような気がするのです。

 

親から脳障害扱いされた子供は

本来の障害(親からの不適切な関わり)は

そのまま放置された状態で

 

障害児扱いされて

必要のない薬を飲まされます。

 

不要な治療や通院をさせられて

親から障害児のレッテルを貼られて

 

自己否定の中で

恥を感じながら

生きていかなければならなくなります。

 

 

自分の子供を発達障害扱いして

 

自分の育児の下手さを

子供のせいにして

責任転嫁するよりも

 

母親自身が、なぜ

子供に対して

不適切な関わり環境を

与えてしまっているのか?

 

それに気づいて

修正することの方が

大切だと思います。

 

母親が育児に不安を抱えて

一人悩んでいるときに

 

それを放置しているのは夫です。

 

子供のことは母親に任せた。

女は、生まれつき

子供を育てるようにできているんだ!

 

バカか?って話です。

 

お前、母親だろ!と

妻を叱りつける前に

 

お前、父親だろ!

何やってんだ、毎日!

 

そういってやりたいと思います。

 

子供は、家族が

バランス良く関わりを持って

育てなければ無理なのです。

 

人間の赤ちゃん一人を育てるのには

大人4人が必要だと言われています。

 

母親との密室育児なら

3人足りない計算です。

 

母親一人が4人分背負い込んで

不安な中で、たった一人で

もがき苦しんでいるのです。

 

その母親が

自分の至らなさを

子供の発達障害のせいにしたがっている。

 

母親が至らないのではなく

苦しんでいる母親を

誰も助けていない。

 

それが、真実です。

 

母親は自分の自責感や

劣等感や無能感から逃れたくて

 

子供を発達障害扱いしています。

 

もっと、真実に目を向けてください。

 

子供の周りの環境を

真剣に見直してください。

 

何が、欠けていますか?

 

それが、子供の問題行動が起きる原因です。

 

子供が発達障害なのではありません。

 

問題は、家庭です。

 

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