見捨てられ不安という最終兵器

「私、見捨てられ不安がひどいんです!」

と言いながら

自分からフェードアウトする人。

 

トラウマ症状ですね。

 

「私、見捨てられ不安がひどいのに

どうして突き放すんですか!」って

思うことも

多々あることでしょう。

 

カウンセラーや担当医から

「あ、見捨てられた!」って

ドスンと傷ついた人

大勢いるでしょう。

 

それを二次被害だ!

ドクハラだ!って

クリニックの口コミに

最低評価を書き込んでいる人

大勢いるでしょう。

 

私達、支援者は

クリニックの口コミは

信用していません。

 

ただの利用者の感想だから。

 

むしろ、

「ああ、そういう現実認知の

傾向がある人が

多く利用しているのね」と

そういう感じ取り方をします。

 

受付の態度が悪い!とか

対応が冷たい!とかって

100%利用者の主観です。

 

 

「先入観で人のこと判断しないでください!」と

そう思う人ほど

先入観で人のこと判断しています。

 

昔の私が、そうだったから。

 

見捨てられた!と感じたときは

自分が心のシャッター閉じていたとき。

 

だから、相手に理解してもらえなかった。

 

シャッター閉じていて

本音見せずに

わかって欲しいって

要求ばかり突き付けていたから

 

あなたが理解してほしいのは

私ではないのですねと

相手が傷ついて去ってしまっていた。

 

その繰り返し。

 

で、そのループが終わったのは

本当のプロに出会えてから。

 

見捨てられ不安!って単語は

トラウマ持ちの

ただの最終兵器。

 

自分が勝手に殻を作って

相手を寄せ付けないように

遠ざけていたのに

 

相手が去ったと誤解して

勘違いの中で

憎んだり恨んだりしていた。

 

相手に本気で向き合って欲しいなら

自分も本気で関わらなきゃ

 

永遠に、誰もかまってくれない。

 

誰か気づいて

私はここにいます!って

 

被災地で

瓦礫の下に埋まっているのなら

 

笛吹かなきゃ

誰も気づかないしね?

 

そこが被災地だって

誰も知らないなら

 

そもそも

救助になんて行かないしね?

 

いつも

元気で平気なフリしている人を

助けに行きたい人なんて

どこにもいないしね?

 

私は、ここにいます!って

声あげなきゃ。

声、出さなきゃ。

 

なんとなく、たまに、なら

相手も、その程度にしか

関わってくれないしね?

 

見捨てられ不安と

すがりつきと

 

それだけしか

武器がないのなら

 

そろそろ違うことを

考えた方がいいと思う。

 

トラウマからの回復の

一番の敵は

親じゃないです。

 

あなたの中の

「回避パターン」

 

回避思考、回避行動。

 

それは、トラウマ症状だから。

 

トラウマについて

きちんと知識のある人と

 

真剣に本気で

トラウマ症状と

自分から関わらなければ

 

ずっと、今のままです。