心のレシピばかり欲しがる人は回復しない

 

心理療法などの

技法ばかりに

こだわる人が多すぎることに

 

うんざりしている

今日このごろです。

 

「認知行動療法って、どうですか?」

「認知処理療法って、どうですか?」

「○○療法って、どうですか?」

「こんな講座、行ってきました!」

「こんなワークショップ受けました!」

 

はあ、、って思います。

 

レシピばかりに

高いお金払って

いったい何したいの?って。

 

 

レシピ本を

いくら買っても無駄。

とはいわないですが

 

心理療法や技法ばかりに

こだわるのなら

 

別にカウンセリングだの

相談だのを利用する必要

ないですよね?

 

レシピ本買って

そのとおりに作れば

それなりのものはできますから。

 

問題は、そこじゃなくて

「そのレシピで

何をしたかったの?」って

そっちです。

 

「人間関係を好転させる方法」の

レシピ本を

何百冊読んでみても

 

人と関わっていないなら

無駄でしょ?その本。

 

問題は、

知識ではなくて

方法論でもなくて

 

目的です。

 

楽になりたい!

っていうのが目的なら

「何から楽になりたいの?」

 

親からの心理的な拘束や呪縛から

楽になりたい!というのなら

 

具体的に

あなたにとっての

親からの呪縛や拘束って何?

 

それに対して

どれだけ技法を学んでも

どれだけレシピ本を集めても

 

実際、動いていないのなら

目的どころの騒ぎじゃないでしょ?

 

「でも、だって、、、」って

いいわけ(回避)ばかり繰り返して

 

レシピ本の中のどこかに

「おいしくな~れ!」って

魔法の呪文かおまじないでも

探しているのかな?ってほど

 

学ぶことにばかり熱心で

全然、実行が伴っていない人

山のようにいます。

 

学ぶことだけに逃げているのって

現実逃避なだけだから、実際。

 

あなたが変化させたいのは

現実に対する

自分の受け取り方の問題なのであって

 

相手を呪文で

変えることではないですよね?

 

 

理屈っぽい人は

回復スピードが遅い。

 

理屈や屁理屈は

結局のところ

回避だから。

 

回避というのは

トラウマ症状のひとつ。

 

回避

過覚醒

侵入(再体験)

 

追加するなら

否定的な認知や気分。

 

あなたが、

屁理屈に逃げたくなるのは

レシピ本探しに必死になるのは

 

トラウマ症状です。

 

安心して

現実逃避せずに

自分と対話できる場を

真剣に探してみてください。

 

人が信じられないのは

トラウマ症状です。

あなたの性格じゃありません。

 

私のことが信じられないのに

無理して

「いいに違いない!」とか

自己暗示かけて

来てもらわなくていいです。

 

自分が動きたいと思わない限り

永遠に回復しません。

 

本気で動きたくなってから

来てください。