自分の周りにいる人を見ると今の自分がわかります

 

あなたの周りにいる人たちを

ジックリと

見回してみてください。

 

あなたが、毎日

一緒に過ごしている人たちを

観察してみてください。

 

10年前と同じですか?

5年前と同じですか?

 

もし、同じなのだとしたら

 

あなたは、

この10年間

この5年間

何も変化していないのかもしれません。

 

人間は、自分のライフステージが変化すると

それに伴って

一緒にいるメンバーも変わります。

 

就職

結婚

進学

 

ライフイベントが変化するたびに

周りにいる人は、自然に

変化していたことと思います。

 

10年間、嫌な上司と一緒に

一生懸命に働いてきたあなたは

 

10年間

何も変化していないのかもしれません。

 

そんなに嫌なら転職すれば

良かったのかもしれないのに

 

そこに居とどまる選択をしたのは

自分自身なのに

 

上司や同僚たちを

他者批判をすることで

 

自分のつらさやみじめさから

逃げていたのかもしれません。

 

 

そんなに親が憎いのなら

さっさと実家を出る準備をすれば

良いだけなのに

 

そこに居とどまる選択をして

誰かに世話をしてもらうことばかり

考えているのかもしれません。

 

人は、人生の中で

何度も自分の居場所を変えます。

 

それは、選択して

自分で動いたからこそ

得られる居場所です。

 

自分で動かない人は

とても不平・不満が多くなります。

 

自分で動いていないので

相手に求めたことが受け取れないと

 

とても粗末にされたように感じて

自己尊重感が踏みにじられるからです。

 

「愛していない!」

「思いやりがない!」と

相手をののしることが続きます。

 

 

旅館やホテルに泊まって

従業員のサービスが悪いと

 

「サービスが悪い!」と

クレームをつけたくなります。

 

もし、その従業員の替わりに

その従業員の担当分すべてを

自分が請け負うことになったとしたら

 

あなたは、おそらく

こんなにたくさんの業務を

一人で できるわけがない!と

悲鳴をあげるかもしれません。

 

自分で動いていないと

相手が、どのような状態で

 

どのような立場にいるのか

どのような気持ちでいるのかが

まったくわかりません。

 

要求しかできない人になります。

 

わかったつもりになっているだけ。

 

相手の気持ちが手にとるようにわかる!

相手の考えが聞かなくても読める!

 

そう思っているのなら

それが、あなたの不幸の原点です。

 

あなたにはできたのに

親にはできなかったことがあって

 

「私にはできるのに!出来損ないの親!」と

ののしるのは簡単です。

 

なぜ、あなたにはできて

親にはできなかったのか?

 

それができる環境や条件がなかったからです。

 

あなたは、環境に恵まれて

たまたま できていたことを

自分の能力だと過信して

それができない人を見下しているかもしれません。

 

物事の成果は

周囲の協力があってはじめて

形になるものだからです。

 

世間一般の人は

自分の人生が

次のステージにシフトするたびに

 

周りにいる人が変わります。

 

周りにいる人たちを見ると

今の自分の状態がわかります。

 

素敵な人たちに囲まれているのなら

あなたは、そこにたどり着くまでに

成長していたのでしょう。

 

もし、まったく変化していないのなら

あなたも、その腐った場所の

構成員の一人のままということです。

 

自分だけは違う!と思いたいのは

あなただけです。

 

周囲から見たら

あなたも、同じ、構成員の一人。

 

腐った集団のメンバーです。

 

本当に自分の人生を変えたいと願うなら

今、自分が、どのような場にいるか

どのような構成員と一緒にいるか

再確認してみましょう。

 

そして、本当に嫌なら

そこから出る準備をはじめましょう。

 

あなたのツラさが消えないのは

動いていないからです。

 

暴れたり

攻撃したり

 

それは、ただの反抗です。

 

本当に嫌なら

見限る勇気を持ちましょう。

 

あなたは、自分が嫌いな人にまで

好かれようとしていませんか?

 

あなたが嫌っている人が

あなたを好きになると思えますか?

 

逆なら、どうですか?

 

そんな、薄気味悪い状態を

続けるか

見限るか。

 

冷静に見極めてくださいね。