【個人的な話】過去の自分のこと、少し

たまには、私自身のことを

少し書いてみますね。

 

私は、ずっと

マウント取りたがりでした。

 

社会人になって

結婚して

ある程度、自分の自由が手に入るまで

 

私は、自分の受けたい教育を

受ける機会がありませんでした。

 

このため、とても

学歴に対して

コンプレックスもありましたし

 

志望校を受験すらできなかったことへの

悔しさや怒りもありました。

 

今は、あまり学歴そのものに

興味も関心もなくなり

 

したいことができるための

質の良い情報が得られる場を

選択の基準にするようになりました。

 

そして、とりあえず

今は、自分の状態に納得できているし

満足もしています。

 

学歴にしても人生にしても

自分に何ひとつ自信がなくて

母親が家柄にこだわる人だったので

 

私は、自分よりセレブな人と

お付き合いができてなんぼという価値観で

ずっと生活をしていました。

 

 

見栄を張って背伸びをして

でも、私がなりたかった人たちには

 

自分は、絶対に相手にされないし

見下されるし、バカにされると

自分の本当の姿を

見透かされる時が来るのを

ずっとビクビクしながら過ごしていました。

 

そして、自分よりも

立場が弱い人たちに対して

支配をかけ

見栄を張り

ハラスメントを行っていました。

 

正真正銘の加害者側の人間でした。

 

その一方で

自分より力のある人たちから

 

傷つけられた

受け容れられなかった

理解されなかったと

過敏に反応して

 

イライラしたり攻撃をしたり

責めたり、ののしったり

ケンカを売るようなことばかり

繰り返していました。

 

当時、お世話になっていた先生から

「あなたは、こわいから苦手です」

「あなたは、いつも怒っていますね」と

静かに言われたことを

今でも覚えています。

 

当時の私を知っている人たちは

今、私が

このような支援活動をしていることを

まったく信じることができないと思います。

 

あの頃の私は

自分を「ウニ(雲丹)」のようだと

思っていました。

 

トゲだらけで

鎧(よろい)の中にいないと不安。

 

子供の頃の夢は

「1日も早く死んでクラゲに生まれ変わること」でした。

 

海にぷかぷか浮かんでいるクラゲが

ひどく呑気そうで羨ましかったのです。

 

何の悩みもなさそうで

イヤな奴が来たら

毒針で刺せる。

 

それが、私でした。

 

 

ずっと、表現が必要な世界にいました。

 

今にして思えば

自己表現を抑圧していたことの

反動だったのかもしれません。

 

ものすごい熱量で行っていたので

どこでも、誰からも

絶対に無理!と言われていたことも

それなりの成果を収めることができました。

 

ムキになっていないと

自分のバランスが保てない。

 

そう思っていました。

 

なので

ムキにならない人たちを見ると

無性にイライラしました。

 

ずっと肩に力が入っていた。

 

その頃の私には

必要だったのかもしれません。

 

今は、というと

そういうことは何も要らなくなりました。

 

何が自分を変えたのか?といえば

複雑性PTSDについて知ることで

自分を受け容れ

許すことができたからだと思います。

 

自分を許すことができると

他者へのジャッジメントも消えていきます。

 

不思議なくらい

のびのびと呼吸をすることが

できるようになります。

 

言いたいことが言えて

したいことができて

何の圧力も不都合も感じずに

ただ、楽に生きている自分を

信じられるようになります。

 

どんなに長く苦しい道のりも

必ず終わる時が来ます。

 

あきらめず

自分を信じてあげてくださいね。