自分の判断が間違えていなかったかどうか不安になった時は?

今日は、雨上がりに

久しぶりに虹を見ました。

 

そして、虹を見ながら

ふと思ったのです。

 

複雑性PTSDの人って

晴天でも

傘を持って歩く人たちだよねって。

 

あなたは、日常生活の中で

「自分の判断が間違っていないかどうか?」を

いつも心配しているのではありませんか?

 

「それで良かったのでしょうか?」

「自信がないのです」

 

あっていたか間違えていたか

答えが欲しくて

仕方ないのではありませんか?

 

いつ雨が降ってくるかわからないから

いつも傘を持って歩いている。

 

いつ使うかもわからないのに。

 

用心深いというか

心配性というか

極端に警戒心が強いというか。

 

そんな感じですよね?

 

 

それでは、考えてみましょう。

 

「判断」って何ですか?

 

よく使う言葉に

「状況判断」という言葉がありますね。

 

悪い言い方をするなら

「空気を読む」という表現もあります。

 

では、判断について考えてみましょう。

 

あなたが、がん患者だったとします。

 

先生と相談して

「放射線治療にしましょう」と決めて

治療を進めたとします。

 

その結果、ある程度の効果があり

また別の治療を選択することになり

「抗がん剤治療にしましょう」と決めて

治療を進めたとします。

 

そして、その後

放射線治療と抗がん剤治療の

どちらが良かったのだろう?と

自分の選択について

 

あれこれ評価したり

ジャッジメントするのは

ナンセンスです。

 

なぜなら

放射線治療を選んだ時は

「その状態には、放射線治療が最適な選択」だったのだし

 

抗がん剤治療を選んだ時は

「その状態には、抗がん剤治療が最適な選択」だったからです。

 

選択(判断)は

常に状況(環境)によって

左右されますし

それにあわせて柔軟に

対応(適応)する必要があります。

 

虐待被害の影響を受けている

複雑性PTSDの人は

状況にあわせて柔軟に対応することが

とても苦手です。

 

すぐに、白黒ハッキリさせようとします。

 

状況に応じて

臨機応変に対応することができません。

 

なぜなら

常に臨機応変に対応し続けていたのに

状況が何も変化しなかったので

どう判断したら良いのかわからず

自信を喪失してしまっているからです。

 

状況にあわせて行った

あなたの判断は、常に最適だったし

最善だったのです。

 

でも、その判断を

ことごとく打ち砕くような

状況が続く経験を繰り返したために

 

自分の判断に自信がなくなり

「私、どうしたらいいですか?」しか

いえない人になってしまったのです。

 

親の情緒が不安定な環境は

子供にとっては

何を基準に判断しても

その判断は

ことごとく裏切られ続けます。

 

そして、自分の判断に

自信が持てなくなります。

 

 

良いか悪いか。

 

それだけで

物事を決める癖がついてしまいます。

 

そして、環境(状況)が変わって

その判断や選択が

その場に適応しない状況になると

 

「やっぱり、裏切られた!」

「どうせ、誰もわかってくれない!」

「結局、バカを見る!」

 

そう思うようになっていきます。

 

そして、晴天でも

いつ雨が降るかと不安なので

いつも傘を持ち歩くようになり

 

そのうち

そうしたことが面倒になり

外出することすら億劫になる。

 

あなたが感じている

人付き合いと似ていませんか?

 

 

あなたは、周囲にいる人たちの

機嫌が悪くなると

自分の判断が間違えていたからに違いないと

思い込む癖がついていますが

 

あなたが、どんな判断をしようと

相手の人は

あなたとは無関係に

機嫌が悪くなっていたはずです。

 

あなたは、たまたま

そこに居合わせただけなのに

自分の責任だと思い込んで

 

信じていたのに

裏切られた、傷つけられたと

大騒ぎをして

 

結果、本当に

相手の人から嫌われてしまう。

 

そんな

損な生活が

続いているのかもしれません。

 

誰が良いとか悪いとか

何が正しいとか間違えているとか

 

損なジャッジメントばかりに

振り回されているから

疲れるのです。

 

楽になりたいのなら

自分の中の思考パターンについて

気づくことから始めてみましょう。

 

今までと

世界が大きく変わることは

間違いありません。

 

試してみてくださいね。

 

 

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