虐待被害の後遺症から解放されて幸せになる方法

「どうしたら楽になれますか?」

 

そんなご質問をいただくことが

とても多いです。

 

楽な状態は

おそらく、人によって

まちまちだと思うのですが

 

一言でいうなら

「緊張していない状態が続くこと」

 

それが、楽な状態だと思います。

 

 

 

虐待環境というのは

子供にとっては

緊張の連続です。

 

ホッと息を抜く暇がありません。

 

いつ、叱られるか。

いつ、親の機嫌が変わるか。

いつ、侮辱されるか。

いつ、何が起きるか。

 

常に怯えている状態です。

 

この状態のとき

身体の中の自律神経は

交感神経が

優位になっています。

 

いつでも逃げたり

戦ったりできるように

スタンバイ状態になっています。

 

交感神経は

アクティブな瞬発力を作ります。

 

感情の中で

もっとも瞬発力のある感情は

「怒り」です。

 

何かあると

カーッとなりますよね?

 

カーッとなると

頭に血がのぼると言いますよね?

 

これは、あながち

迷信ではなく

 

瞬発力を持って

行為・行動ができるように

脳に血液が送られます。

 

これが、交感神経が

優位になっている状態。

 

このとき、人間は

イライラしやすいし

ちょっとした刺激でも

過敏に反応するようになっています。

 

 

 

交感神経の興奮は

通常なら

脅威や危険が遠ざかると

自然におさまりますが

 

虐待の場合は

ずっと、この状態が続きます。

 

ずっと戦場にいるようなものなのです。

 

虐待児のストレス値と

戦場の兵士のストレス値が

ほとんど同じくらいの高い値を示すことは

過去の研究からも明らかです。

 

それくらい

虐待環境というのは

子供にとって

命に関わるストレスなのです。

 

その中で、ずっと生活していたら

緊張していない状態なんて

忘れてしまうかもしれません。

 

その後遺症が

現在のあなたの状態です。

 

いつも疲れていて

いつも、体調不良で

 

でも何が原因かわからなくて

誰にも理解されず

 

自分でもおかしいのでは?と

不安になり

 

怠け者だと思われたくなくて

必死に努力するけど

身体がついてこない。

 

気力が出ず

何をやっても無気力で

 

楽しくないし

達成感もないし

虚無で価値のない

 

みじめさや

情けなさばかり感じてしまう。

 

そして、気がつくと

いつもイライラしていて

疲れている。

 

では、どうしたら

楽になれるでしょうか?

 

あなたは気づいていないのですが

あなたが緊張する瞬間に

緊張のスイッチを入れるものやことが

あなたの日常生活の中に潜んでいます。

 

誰かの視線や表情。

ある、特定の音やにおい。

 

そうした

トラウマのスイッチをおす

刺激のことを

リマインダ(トリガー)といいます。

 

 

トラウマと虐待について

正しい情報を知っていると

 

何が自分にとっての

楽な緊張していない環境なのかを

自覚することができるようになります。

 

 

あとは、その環境に

自分を移動させれば良いだけです。

 

あなたにとっての

緊張のない環境とは

どのようなことですか?

 

思い描いてみてくださいね。

 

 


 

 

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