古い記事を片付けました

 

何年も前の記事を

そのまま

出しておきましたが

 

今の状態と

かなり情報が異なるので

(予約日程とか内容とか)

 

過去記事から読み始めた方が

混乱するといけないので

 

過去の記事は閉じました。

 

まあ、伏せただけで

処分したわけではないので

 

質問したい方は

直接、私に質問するとか

月末の生ライブ

チャットで質問するとか

 

そんなことで

利用してみてください。

 

この週末は

学会に参加していました。

 

なんというか

学会にも

 

いろいろ、それぞれに

カラーとか

お作法とかがあって

 

肌感があう合わないが

結構、あったりします。

 

当たり前だけど

大切にしているものが違うと

まったく

視点が違ってしまうので

 

「マジか、、」と感じることが

たまにあります。

 

良くも、悪くも。

 

 

そういうこと

全部ひっくるめて

 

今の自分の価値観とか

自分が大切にしていることとかを

 

改めて俯瞰することができて

 

ま、いい刺激です。

 

 

学会で得られた情報は

シェアしたいことは

どんどんしますね。

 

いらん!という気がするものは

かなりスルーしますが。

 

やっとビッコ引かずに

歩けるようになりました。

 

歳とると

回復が遅くなりますね。

 

だんだん。

 

ずっと、こんな私と

生まれてからずっと

付き合ってくれている身体です。

 

 

愛しいですね。

 

 

 

 

 

 

 

複雑性PTSDの人が嫌われる理由チェックリストと対処法

複雑性PTSDの人が嫌われる項目を

以下にリストしてみます。

 

思い当たることがあれば

チェックしてみてください。

 

 

・文句が多い

・ひがみっぽい

・約束を守れない

・暗い

・意見をハッキリ言わず後からグチャグチャ言う

・決められない

・おせっかい

・上から目線

・負けず嫌い

・偉そうな態度

・がんばってますアピールが半端ない

・場を仕切ろうとする

・マウント取ろうと必死

・なんでも自分への侮辱だと受け取る

・バカにされた!とすぐ怒る

・いつもイライラしている

・敏感、過敏を言い訳にする

・人のせいにする

・無責任

・なんでもフェードアウトする(逃げる)

・信用できない

・人の悪口やかげ口が多い

・嫉妬心が強い

・すぐに裏切られた!とキレる

・勘違いが多い

・恩着せがましい

・何が地雷かわからない

・根に持つので面倒くさい

・一度スイッチが入るとセーブが効かない

・恐ろしい勢いでムキになる

・かわいそうな人アピールばかりで重い

・知ったかぶりが多い

・嫌なことがあると引きこもる

・人の意見を聞けない

・自分の意見ばかり押し通そうとする

・自分は優秀だ、できるアピールが半端ない

・遠慮とウザイの区別がない

・気分の波が恐ろしく激しい

・自分の価値を高く見せようとする(盛る)

・見栄をはる

・自己完結できず周囲を巻き込む

・ストーカー的なつきまとい

・眠れないなど体調悪いアピールが多い

 

さて、いかがでしょうか?

リストの中で

思い当たること、思い当たる人

ありましたか?

 

これらのリスト項目は

社会から「問題行動」「問題思考」と

受け取られます。

 

上記のリストは

すべて「複雑性PTSDの症状」です。

 

発達障害と思われていたり

HSPと思われていたり

境界性パーソナリティ障害と思われていたり

双極性障害と思われていたり

気分変調症だと思われていたり

統合失調症だと思われていたり

 

これらのすべては

トラウマ症状と

ストレス反応が影響しています。

 

体調不良や心の浮き沈み

イライラや不眠

食生活の乱れ

飲酒や過度の喫煙などは

 

脳の中の扁桃体が

過覚醒

起こしている状態です。

 

過覚醒というのは

脳の中の

危険を感知する部分である

扁桃体(へんとうたい)が

 

脳の判断をつかさどる

大脳皮質から送られた

危険情報をキャッチして

 

心身を興奮状態にしている状態です。

 

過覚醒は

自律神経の交感神経を有意にするため

イライラして攻撃的になります。

 

小さなことにも過敏に反応して

心が大騒ぎをはじめます。

 

脳の中が

闘うか

逃げるか

死んだふりをするか

 

このストレス反応が起こり

冷静な思考や判断をする

脳の部分はブレーカーが落ちてしまいます。

 

この状態は

自分で自分のコントロールができない状態になります。

 

この状態を

側から見ていると

パニック状態のクレーマー

 

に見えます。

 

これが、あなたが嫌っている

親の姿であり

夫、妻の姿です。

 

虐待被害というのは

複雑性PTSDの人が

過覚醒状態のときに起こります。

 

トラウマ記憶を刺激する

情報のことを

リマインダといいます。

 

トリガーともいいます。

 

このリマインダが

トラウマを刺激した瞬間が

 

あなたが知っている

地雷を踏んだ状態です。

 

なぜ、あなたは虐待や

DVなどのハラスメント被害を受けたのか?

 

それは、加害者が

複雑性PTSDの人だったからです。

 

トラウマについて知らない人は

そうした加害者を

人格障害だと思ったり

性格破綻者だと感じたりします。

 

加害者本人も

自分が、なぜ

そのような行為行動に出ているのか

理解ができません。

 

トラウマについて

知らないからです。

 

では、どうしたら良いのでしょうか?

 

答えは、簡単です。

 

被害者も加害者も

トラウマについて知ること。

 

それだけ、です。

 

 

加害者側のプログラムには

加害者のためのケアプログラムがあります。

 

被害者側のプログラムには

被害者側のケアプログラムがあります。

 

たくさんの支援団体や情報機関があります。

 

複雑性PTSDの人が

回復に至れない最大の理由は

トラウマ症状の「回避」

 

が影響しています。

 

 

未知のことや

初めてのことや場所への

不安や恐怖が大き過ぎて

逃げ続けていることです。

 

どうせ期待はずれだ

ガッカリさせられる

裏切られる

バカにされる

仲間に入れない

 

そう感じてしまうからです。

 

こう思うのは

トラウマ症状だと

あなたは知りません。

 

自分の性格だと思っています。

これが、自分のダメさだと思っています。

 

みっともないと恥じています。

 

その恥を隠すために

偉そうに振る舞ったり

出来るぶって優秀さをアピールします。

 

そして、より周囲から

人が離れていく

悪循環を繰り返しています。

 

あなたが、見栄をはりたいのは

侮辱されたり

自分が価値のない人間だと

思われたくないからです。

 

その感情が

トラウマの症状だと

あなたは知りません。

 

トラウマについて

知るだけでも

十分に楽になれます。

 

知ることから

始めてみてください。

 

きっと

今まで悩んでいたことが

バカバカしくなるくらい

ホッとすると思います。

 

試してみてくださいね。

 

 

 

 

 

親と対決したいのですが、時期はありますか?という質問

自分が虐待被害者だったと気付いた後

最初に考えるのは

「親に伝えたい!」という気持ちでしょう。

 

無念さや

怒りや

謝罪を求める気持ちです。

 

では、実際に

その時期は?というと

 

答えは

「あなたの悩みが すべて消えてから」

 

それが、答えです。

 

前の記事にも書きましたが

悩んでいる

苦しみの中にいる真っ最中の

 

親とあなたが

ぶつかり合うと

 

お互いに

「どうしてわかってくれないの!」の

応酬になります。

 

これは、火に油を注ぐだけで

かなり無意味です。

 

より関係が悪化するだけです。

 

会うのではなく

手紙ではダメですか?と

ご質問をいただきますが

 

手紙もアウトです。

 

手紙は、もっと悪化します。

 

それは、書き手の表情が見えないので

読み手が自分の先入観で

文章を理解してしまうからです。

 

謝罪のつもりが

挑戦状の意味として

受け取られてしまうケースも

手紙には多々あります。

 

文字情報は

読み手に受け取り方を

委ねなければならない表現方法なので

非常に危険です。

 

 

ウソだと思われるかもしれませんし

信じられないと思うかもしれませんが

 

自分の問題が

本当にすべて解決すると

 

もう、親と対決したいなんて

気持ちすら起こらないのです。

 

そんなこと、どうでも良くなるのです。

 

あなたは

今のつらさの原因を作った

 

張本人を責めることで

何を得たいと思っていますか?

 

親が詫びれば

失ったあなたの過去が

取り戻せるのですか?

 

あなたは、おそらく

「謝って欲しい」のですよね?

 

自分の正当性を

訴えたいのだと思います。

 

でも、残念ながら

虐待被害というのは

 

加害者も また

悩み苦しんでいた被害者なので

 

被害者と加害者という

単純な構図は成立しません。

 

子供が

大人の発言(言葉)には

裏にも意味があるということが

理解できるようになるのは

 

10歳頃からだと言われています。

 

どういうことか?というと

 

「アンタのせいよ!」と

鬼の形相であなたに向かって

 

罵声を浴びせた母親の

その行為の裏側に

 

子供のためにしたことで

夫から激しく責められたり

罵られたりしたあと

 

その被害感情から出た言葉であれば

母親の怒りの方向は

あなた(子供)ではなく

 

夫ですし

それに対処できなかった自分(母親自身)です。

 

でも、幼い子供は

自分のことを見ながら

母親が

「アンタのせいよ!」と

叫んでいるのだから

 

自分が怒られて

嫌われているのだと受け取ります。

 

子供は、幼い脳で

少ない人生の経験値と

ほんの少しのボキャブラリーの中で

 

今、目の前で起きている

出来事の意味を受け取ります。

 

自分が知っている言葉や

知識の中でしか

現実の出来事の意味を

判断することができません。

 

このため、ひとつの出来事に対する

親の記憶と

子供の記憶は

たびたび食い違います。

 

言った言わない!が

親子間で何度も繰り返されるのです。

 

「そんなひどいこと、お母さんは言わない!」

「ウソつき!言ったじゃない!」

 

どこの家庭にもある

親子の記憶違いあるある現象です。

 

この状態で

ただ、あなたの悔しさを

親にぶちまけただけの状態で

 

あなたの中に

何が残るでしょうか?

 

残るのは

虚しさと

情けなさと

絶望感くらいのものです。

 

 

では、どうしたら良いのでしょうか?

 

親のことは、後回しでいいのです。

 

自分のトラウマケアを

最優先にしてください。

 

親と対決したいというのは

親への執着ですし

未練です。

 

もう一度、死ぬまでに

なんとか和解ではなくても

これ以上、嫌な気持ちに

させられたくないという気持ちなのなら

 

関わらなければ良いのです。

 

どうして、自分から

わざわざ関わりを持とうとするのでしょうか?

 

許せないから?

 

それは、まだ

あなたが不幸だからですね?

 

自分を幸せにすることの方が先。

 

人を憎むために使うエネルギーがあるのなら

自分に使うことを意識してください。

 

自分にエネルギーを使う自信がないから

親と対決することに逃げたくなるのです。

 

攻撃は、最大の回避行動です。

 

回避をやめれば

あなたは、そこから自然に

幸せになることができます。

 

トラウマについて知ること。

 

それが、ヒントになります。

 

 

親との対決は

自分が幸せになってから

ゆっくり考える

 

 

幸せへの優先順位

考えてみてくださいね。

 

 

 

 

家族の犠牲になっていたと感じている虐待被害者のあなたへ

 

問題です。

 

下の図のモビールを

他のパーツが揺れないように

ひとつだけ揺らしてください。

 

絶対に、他のパーツは

揺らさないようにしてください。

 

できましたか?

方法は、見つかりましたか?

 

このモビールを

あなたが育った家族だと

思って

 

もう一度、見てください。

 

あなたが一人犠牲になっている状態が

モビールの

一個のパーツが揺れている状態だとします。

 

残りのパーツを

揺らさずに

あなたのパーツだけを

揺らすことはできますか?

 

この状態の説明のことを

家族システム論といいます。

 

家族の誰か一人が

つらく苦しんでいるのなら

そこにいるすべての者が

なんらかの影響を受けている

という意味のことです。

 

幼い子供は

自分を中心にして

出来事やものごとを判断します。

 

これは、自己中だからではなく

自分を基点にしないと

状況を把握することができない

幼児期の心理発達段階のためです。

 

幼い子供がつらい時。

子供は、自分だけが

つらいのだと思います。

 

自分以外の家族すべてのパーツが

一緒に揺れていることが

わからないからです。

 

ですから、子供は

虐待など家庭内でつらい経験をすると

「自分だけがツラかった」と

思い込むようになります。

 

そして、周囲の兄弟や

助けてくれなかった親に対して

怒りや憎悪の気持ちを持ちます。

 

これが、児童・幼児期の心理です。

 

では、最初に揺れ始めたのが

あなたではなく母親だったとしたら

どうでしょうか?

 

母親というパーツが

家庭の中で激しく揺れていたら

それ以外の家族全員のパーツも

大なり小なり影響を受けます。

 

家庭の中で、誰か一人が

つらいということは

家族全員がつらいのです。

 

でも、幼い子供には

それは理解できません。

 

いじめを受けている子供がつらいなら

その子供のいる母親はつらいのです。

 

そして、悩んでいる妻がいる夫は

その影響で、イライラするし

 

これ以上の影響を受けたくなくて

家族との関係を避けることもあります。

 

虐待被害を受けた子供の心理は

自分のつらさの記憶のみが

焦点化されています。

 

子供だったのだから当然です。

 

そして助けてくれなかった

周囲の人たちに向けて

激しい怒りを感じます。

 

父親から暴力を受けた子供が

母親に対して

「どうして、助けてくれなかったのか!」と

怒りをぶつけるのが、その例です。

 

本来なら、怒りをぶつける対象は

暴力を振るった父親です。

 

でも、なぜか

助けてくれなかった母親を

責める心理が生まれます。

 

これは、トラウマの中の

心理反応のひとつです。

 

あなたの過去記憶は

子供時代のつらさのまま

脳の中でフリーズ(冷凍保存)されています。

 

冷凍保存された記憶は

ある瞬間の1シーンだけを

切り取った写真のような記憶です。

 

動画ではないのです。

 

全体のストーリーではなく

ある1シーンだけが

あなたの記憶の中で

強固に残り続けています。

 

その記憶に、成長するにつれて

後付けの説明が上塗りされていきます。

 

「母は、私を嫌っていたから」

「母は、私に嫉妬していたから」

「姉は、私を妬んでいたから」

「弟は、親に取り入るのが上手かったから」

 

だから、私は

あんな酷い目にあわされたのだ!と

自分オリジナルの物語が完成します。

 

そして、それこそが真実である!と

頑なになります。

 

なぜならツライ人は

自分以外の人のつらさを

受け容れたり理解したりする

余裕がないからです。

 

自分が生きているだけで

精一杯だからです。

 

あなたが、家族に対して

自己中だと感じていた状態は

 

逆にいうと

あなたは、周りから

自己中だと思われていた状態になります。

 

ツライ人同士が集まると

「どうして、わかってくれないの!」の

応酬になります。

 

家族は、システムです。

 

モビールのパーツが

揺れないようにするためには

外側から

なんらかの力を加える必要があります。

 

それが、支援です。

 

家族の問題を

家族だけで解決しようと

すればするほどこじれるのは

 

全員が当事者だからです。

 

全員がモビールのパーツだからです。

 

モビールからパーツが外れると

その瞬間に

モビールは全体のバランスを崩して

グチャグチャになります。

 

あなたは、その景色を見たくないので

モビールから外れることを

恐れています。

 

本当は、サッサと

外れて解放されて

楽になりたいはずなのに。

 

あなたというパーツが

家族のモビールから外れても大丈夫なように

他の力を加えて

新たなバランスを取れば良いのです。

 

それを受け容れられるかどうかは

家族全体の意識と

家族それぞれのケアの

進捗状況によって決まります。

 

モビールから外れることへの罪悪感や

申し訳なさはありませんか?

 

モビールから切り離された存在になることへの

疎外感や見捨てられ不安はありませんか?

 

あなたの家庭は

どのようなモビールですか?

 

想像してみてくださいね。

 

 

 

理解して欲しいと思うのは、なぜ?

人間の脳には

生存本能のエリアと

思考・理性・判断のエリアがあります。

 

トラウマというのは

生存本能エリアに関すること。

 

でも、あなたは いつも

思考・理性・判断のエリアに働きかけることで

トラウマを解決しようとしています。

 

考えてなんとかしようと必死。

だから、回復できないのです。

 

単純にいうと

「アプローチするエリアが違う」

ということです。

 

理屈っぽい人ほど

トラウマの回復は遅いです。

 

理由は

「なんでも考えて解決しようとするから」

 

考えることで解決できる問題は

前頭前皮質が管理しています。

 

前頭前皮質(大脳皮質)は

人間の進化の中で

一番最後にできたエリア。

 

最も高次な部分です。

 

トカゲや魚やアリとは

比べ物にならないくらい

進化した脳です。

 

人間の武器は

「考えられること」です。

 

ですから

何か問題やアクシデントがあると

「考えることで解決しよう」とします。

 

人間は、

「考えれば答えが出る」と

信じています。

 

ですから

考えてもコントロールできないと

パニクります。

 

それが、あなたが日頃感じている

自分へのコントロール不能感です。

 

 

さて。

 

あなたは、なぜ

「わかって欲しい」

「理解して欲しい」と思うのか

知っていますか?

 

わかってもらえたら、うれしいから?

愛情を感じられるから?

信じられるから?

 

それ、上っ面ですよね?

とても表面的なことです。

 

なぜ、人間は

理解してもらうこと

わかってもらうことを求めるのか?

 

それは、非常に単純です。

 

答えは

「安心したいから」

です。

 

安心というのは

生存本能に直結しています。

 

安心というのは

「命の危険がない」ということ。

 

人間の脳が

最も求める環境です。

 

安心の反対は「危険」です。

 

 

人間の脳は

「生きるか」「死ぬか」

この二つの基準の中で

すべての状況を判断しています。

 

そして、相手に自分のことを

理解してもらえないということは

 

命の危険につながると

脳が判断した場合

 

人間は、

「わかって欲しい」

「理解して欲しい」と

感じるようになります。

 

その間、ずっと

交感神経が興奮しています。

 

イライラ、ピリピリしています。

緊張しています。

興奮しています。

過敏になっています。

攻撃的になっています。

 

この状態を

「過覚醒」といいます。

 

あなたが、HSPだと思っている

「私、過敏なんです」状態です。

 

ここで、あなたは

幼少期の経験から

誤った学習を脳がしていることに

気づいていません。

 

それは

「わかってもらえないこと」=「危険」

「わかってもらえること」=「安全」

という、間違った公式です。

 

あなたは、過去の経験から

わかってもらえないことは

危険を伴うと信じています。

 

わかってもらえないことで

危険な思いをしたことが

山のようにあったからです。

 

でも、世間の人たちは

少し違う感覚の中で生きています。

 

それは、

「わかってもらえようが、もらえまいが

安全な場所に居れば危険はない」

ということ。

 

あなたは「危険な場所」にしか

居たことがないので

 

安全・安心を手に入れるためには

わかってもらえなければならない!と

硬く信じています。

 

物凄い信念でです。

 

このため、あなたは

自分の理解者が見つからないと

安心できないし

安全だと思えない。

 

このため、自分を理解して欲しくて

常時、承認欲求の塊の

わかってちゃん状態で生きている。

 

そして、それを相手に

悟られるのは恥ずかしいので

なんでもないフリをすることが

常習化しています。

 

あなたは

理解してもらうこと=安心・安全

 

この公式の中で生きているので

理解してもらえないことに

 

ムカつくし

いらだつし

自分が粗末にされて

侮辱されているように感じて

 

「どうして、わかってくれないのよ!」を

連発して生きています。

 

安全な場所で生きている人間にとって

わかってもらうこと

承認してもらうこと

理解してもらうことは

それほど重要なことではありません。

 

そんなこと必要なく

安心は確保されているし

安全は守られているし

大丈夫だからです。

 

あなたは、これを

親やパートナーに求めて

得ることができず

撃沈しました。

 

そして

「愛してもらえなかった!」と

怒りと憎しみの炎を

メラメラと燃やしています。

 

では、なぜ

あなたの周りには

安心・安全・大丈夫がなかったのか。

 

危険がいっぱいだったのか

わかりますか?

 

それは、あなたの周りに

「不幸な人しかいなかったから」です。

 

不幸な人、苦しんでいる人は

自分が生きているだけで

精一杯です。

 

あなたが、もし

動けないほど具合が悪くて

 

今日は一日

休みたいと思っている時に

 

「腹へった!」

「洗濯物たため!」

「掃除してない、汚い!」と言われ

 

「私は、汚いの嫌いなの!」

「どうしてわかってくれないの!」と

言われたとしたら、どうでしょうか?

 

まず、ムカっ!として

なんて自己中なヤツ!と感じて

 

お前なんか死ねばいい!と

思いながらも

 

重い体を引きずって

相手の要求に答えるかもしれません。

 

これが、あなたの生活の中で

繰り返されていることです。

 

あなたの周りには

子供の頃から、苦しんでいて

自分のつらさで生きているのが

精一杯な人たちばかりだったので

 

いつも

危険で、不安で、不安定な環境が

常在していました。

 

この中で、幼いあなたは

「理解してもらえないと危険」

という心理学習をしてしまいました。

 

もともと安全が確保されている環境で

生きていた人たちは

理解してもらえなくても

危険なわけではないので

 

さほど、理解してもらうことに

飢えていないし

理解してもらえなくても

自分が粗末にされたとは感じません。

 

「ま、いっか」と思うだけ。

 

でも、あなたは

「ま、いっか」とは

絶対に思えません。

 

「許せない!」

「信じていたのに裏切られた!」

とは思えても、です。

 

「理解してもらえないことは危険」

 

これが、あなたの

対人関係の中での判断基準です。

 

だから

理解してもらえないと安心できない。

理解して欲しいと思う。

 

今度から

誰かに「理解して欲しい」と感じたら

言葉を置き換えて考えてみましょう。

 

「理解して欲しい」ではなく

「安心させて欲しい」

 

そう、言い直してみてください。

 

 

とても、しっくり来ると思います。

 

試してみてくださいね。

 

 

 

 

【参加無料!空席あり*10月31日(土) 】いよいよ明日開催!チャットでなんでも質問生ライブ@ZOOM

今月も

2時間の生ライブ配信を行います。

 

皆さんからお寄せいただいた

質問や相談に

お答えしていきます。

 


 

 参加方法
 事前予約してください。
 ログイン用のURLとパスワードを
 メールでお送りします。
 当日は、ビデオ・音声ともオフです。
 参加者は、ZOOMのチャット機能を使って
 相談や質問を書き込んでください。
 書き込まれた内容について
 お話ししていきます。
 
 個人相談のこと。
 複雑性PTSDのこと。
 虐待のこと。
 どんどん書き込んでください。
 参加費無料。
 匿名でご参加ください。
 パスワードは、予約済みの方にお知らせします。

日時:2020年10月31日(土)

 

 午後7時から9時まで(2時間)

 

参加者や質問が少ない場合は

早めに終了する可能性あり。

 

 定員:なし(上限100名)

 

 参加費:無料

 

 

 

スマホ・タブレット・パソコンいずれも可。

 

 

 


 

 

☆お願い☆

 

ZOOMの操作方法についての

お問い合わせには対応しておりません。

 

各自、当日までに

ご準備をお願いいたします。

 

 

*ZOOM利用方法*

https://zoomy.info/manuals/what_is_zoom/

 

60279_canva - focused young businesswoman working remotely at home
60279_canva - man in black and white striped crew-neck t-shirt

 

場所 ZOOM
参加費

無料

定員
100  名までOK!

ご参加、ご質問お待ちしています!

失敗したときに怒られて育ちましたか?

 

親は、子供に幸せになって欲しいので

失敗しないように先回りしてしまいます。

 

そして、親が先回りして

根回ししておいたにもかかわらず

子供が失敗してしまうと

 

「どうして、ちゃんとできないの!」と

叱ります。

 

 

この結果、

子供が何を学習するか?というと

「失敗したら、叱られる」

という公式です。

 

親は

子供が失敗したことによる

自分の傷付きのために

子供を叱ってしまいます。

 

なぜ、、子供の失敗で

親が傷つくのか?というと

子供が大事だから。

大切だからです。

 

子供は、自分の誇りだから。

大切な存在だからです。

 

でも、

失敗して叱られた経験は

子供の心に

 

その真逆の意味として

記録されていきます。

 

 

失敗しかできない自分は

親からも見捨てられた

無価値な人間だ!

 

そういう信念が育ちます。

 

その結果、何が起きるか?

というと

 

「絶対に失敗できない!」

「失敗したら

取り返しがつかないことになる!」

 

そんな不安や恐怖が

心の中に育ちます。

 

失敗しないための方法を

考えるようになります。

 

その結果

すべてのことから

「回避」するクセが身についてしまいます。

 

行かない

やらない

言わない

関わらない

 

 

親に求められることは

子供の失敗を

叱り飛ばすことではありません。

 

失敗するかもしれないことに

挑戦しようとした

子供の意欲や勇気をほめること。

 

そして、その失敗から

子供が何を得られたか。

 

その経験を

どのように自分の中で

育てているか?を

 

口を出さずに見守ることです。

 

 

余裕のない親は

見守ることがとても苦手です。

 

子供より先に

子供の失敗で

自分が辛くなってしまうからです。

 

そして、辛くなった自分を

誰も受け取ってくれないので

 

その気持ちを

全部

失敗した子供にぶつけてしまいます。

 

 

子供は失敗したショックと

親からぶつけられた感情によって

二重のショックを受けます。

 

ダメージです。

心の傷になることもあります。

 

子供の失敗からの成長を

見守ることができないのは

 

親が出来損ないだからではなく

親に余裕がないからです。

 

なぜ、余裕がないのか?というと

親に相談相手や頼りになる人が

いないからです。

 

その結果

子供は、親の気持ちの

引き受け役をさせられてしまい

 

親のストレス処理係に

なってしまいます。

 

 

この引き受けグセは

大人になっても残ります。

 

なんでも

「自分のせいだ!」と

出来事の結果を受け取るクセです。

 

自責感

無力感

無価値感

絶望感

虚無感

 

生きているのが辛くなる

そんな気持ちを運んできます。

 

この状態が続くと

複雑性PTSDなどの

トラウマ症状が現れはじめます。

 

 

虐待の本当の意味は

「苦しんでいる余裕のない親に育てられること」

 

です。

 

 

親が苦しんで悩んでいる環境。

その環境のことを

「虐待」といいます。

 

 

あなたは、虐待の

本当の意味を知りません。

 

だから、自分が

虐待被害者だということに

何十年も気づかないまま

 

全てを

自分のせいだと思って

自分をののしることで

生き続けてきました。

 

 

虐待は、

親の故意の行為かどうかは

判断基準になりません。

 

 

親が苦しんでいたかどうか?

 

虐待の基準は

それだけです。

 

 

あなたの親は、どうでしたか?

 

悩んでいませんでしたか?

苦しんでいませんでしたか?

 

お酒で苦しみを紛らわせていませんでしたか?

四六時中、夫婦喧嘩をしていませんでしたか?

 

家族が愛情なく、誰にも関心を持たない状態で

自己中に生きていると感じていませんでしたか?

 

自己中に見える人は

苦しみの真っ最中なので

周りを受け容れる余裕のない人です。

 

それが、あなたの親だったのなら

あなたは虐待被害者です。

 

被害感情むき出しにして

親に謝罪を求めても

残念ながら、無駄です。

 

それは

瀕死の状態で苦しんでいる人に

 

なぜ、看病してくれなかったのか?

どうして世話をしてくれなかったのか?

親なら当然なのに無責任過ぎる!

 

そう叫んでいるのと

同じことなのです。

なぜ、愛せないのに

私を産んだんだ!というのは

子供の一方的な被害感情です。

 

なぜ、あなたを産んだのか?

 

今度こそ、自分の家庭を持って

温かい幸せな家族を

作りたかったからです。

 

でも、その夢が

叶わなかったのです。

 

だから、親は

苦しんでいたのです。

 

その影に隠れているのは

 

家父長制

DVなどの

家族間での支配と暴力です。

 

 

あなたの母親が

いつもイライラしていたのは

 

あなたの母親を

家族の大人たちが

誰一人として

 

大切に敬意を持って

接してくれなかったからです。

 

虐待被害者は

自分が粗末にされることに

慣れているので

 

結婚してから

粗末にされる家庭に居ても

それに気付くことができません。

 

それが、DVです。

 

 

そのため

あなたは、失敗すると叱られた。

 

失敗は人間にとって

とても貴重な経験値です。

 

失敗という経験値を

大切に育てられるかどうか。

 

それを見守ってくれる

環境があるかどうか。

 

命さえあれば

取り返しのつかないことなど

この世にはありません。

 

そう思い込んでいるのは

過去の経験からの影響です。

 

 

違うと思ったら

その瞬間から

やり直せば良いのです。

 

やり直すことは

逃げることではなく

新しい可能性への挑戦です。

 

遅過ぎるということは

ありません。

 

納得のいく人生を

あなたが自分で

決めて

選んでください。

 

人生に失敗はありません。

 

全ては、経験値です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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対象者 このイベントに参加してほしい方

1 子供の頃、ガマンばかりしていた

2 親の不安定な感情の被害を受けた

3 家庭の中に居場所がなかった

4 こんな家に生まれなければ良かったと感じていた

世の中には

「気づかれやすい虐待」と

「気づかれにくい虐待」があります。

子供にとって、
家の中に「恒常的な安心・安全」がない環境を
「マルトリートメント」といいます。
この環境のことを「虐待」といいます。
なぜ、あなたが今でもつらいのか。
それは、あなたが
マルトリートメント という
虐待の被害を受けていたからです。
あなたの人生の中で
何が起きていたのか。
複雑性PTSDというトラウマは
どのような人生の中での不具合を起こすのか。
この講演会で
楽になるための情報を手に入れてください。

 

プログラム

10:30-12:00 第一部

羽馬千恵氏 特別公演

(ZOOMリアルタイム中継)

13:00-14:30 第二部

複雑性PTSDミニ講座

(会場 / ZOOM配信あり)

 

15:00-16:00 第三部

茶話会(会場参加者のみ)

参加費 無料

定員 会場 50名

ZOOM 100名

受付開始:午前10時より

閉室:午後4時

 

 

注意事項

1 録画・録音・撮影・スクリーンショットなどは厳禁です

2 複雑性PTSDミニ講座の資料は、ZOOMチャットで配布します

3 茶話会は、各テーブルにスタッフが進行役として同席します

4 講演中は、ZOOMのマイクはミュート(消音)でお願いします

最後にひとこと

この講演会で

人生の止まってしまった時計の針を

もう一度 動かしてみませんか?

知りたかった情報が、きっと見つかります。

当事者だからこそわかること。

ご来場、ご参加、ご視聴心からお待ちしています。

 

開催日時
2020年11月23日(月)
開場 10:00
開始 10:30
終了 16:00
場所 東京ウイメンズプラザ 1階 視聴覚室
東京都 渋谷区神宮前5-53-67
ホームページ
参加費

無料

支払方法
定員  150  名
申込受付期間 2020/10/ 1(木) 00:00 ~ 2020/11/23(月) 10:00まで
主催者 お話カフェゆもりな

 

 

 

 

詳細、お申し込みは、こちら

ご参加、ご視聴 お待ちしています。

 

 

虐待被害の後遺症から楽になるための3つのキーワード

 

「どうすれば、楽になりますか?」

 

質問を受けることが多い言葉です。

答えは、3つのキーワード。

 

「手放す」

「あきらめる」

「受け容れる」

 

それだけです。

 

子供の頃のあなたは

家庭問題と戦い続ける

サバイバーでした。

 

戦士です。

 

子供には重過ぎる負担を

血のにじむような思いで

生き抜いてきた勇者です。

 

戦士で勇者ですが

そもそも戦いの目的は

「安全を守ること」でしたが

守り切れたという

達成感や安堵感は

残念ながら得られませんでした。

 

このため、あなたの中には

「無念さ」

「口惜しさ」

「残念さ」

「怒り」

「無力感」などが

ドロドロとした状態で

残ってしまっています。

 

この結果、何が生まれるのか?

というと

 

「執着」です。

 

 

本懐を遂げるまでは

死んでも死に切れない。

 

あきらめ切れないという

残基の念です。

 

このために、あなたは

「謝れ!」

「詫びろ!」

「返せ!」

という、復讐の怒りに

悶え苦しんでいます。

 

あなたは、自分の中の傷付きを

人生への穢れ(けがれ)と受け取り

穢れを浄化しなければ

自分自身が腐食してしまうと思っています。

 

すでに、腐ってしまった

元に戻せない

取り戻せない自分を感じています。

 

このために、過去への執着が

捨てられず

過去を完了することができずにいます。

 

 

あなたは、過去を振り返ることしかできません。

執着が、そうさせています。

 

過去を振り返りながら将来のことを考えるため

幸せや明るい未来など

まったく感じることができません。

信じることができません。

 

トラウマの中にいるときの

世の中の色は、モノトーンです。

 

あなたには、

世の中の鮮やかな色彩が

ほとんどといっていいほど

目に入りません。

 

 

「手放す」

「あきらめる」

「受け容れる」

 

これは、

赦す(ゆるす)ことではありません。

 

そこに居留まる限り

あなたは、未来には進めません。

 

3つのキーワードを実現するためには

「安心と安全が約束された時間と場所」が必要です。

 

 

あなたが本当に

楽になりたいのなら

 

執着を捨てれば済みます。

 

難しいことなど

考える必要はありません。

 

あなたは、何に執着していますか?

 

自分に問いかけてみてくださいね。