インナーチャイルドなんて言葉を使うから回復できない

 

いつもの通り

超個人的な意見なので

 

「絶対、違う!」と思う方は

いつもの通り

読み飛ばしてください。

 

 

「インナーチャイルドを癒してあげなきゃいけないと思って」

「インナーチャイルドが叫んでいるんです!」

 

そんな言葉を聞くと

「わ! 出た」と

思いっきり気分が引きます。

 

私は、そうした

メルヘンな言い回しの世界に

かなりの嫌悪感を感じるのです。

 

なんだか、胡散臭いというか

煙に巻かれている感じというか。

 

 

レイキとかブロック解除とか

スピリチュアル系のことが大嫌い。

 

前世とか因縁とか

占い系の話も嫌い。

 

信じる信じないは

個人の自由なので

 

他人がどう考えているかは

どっちでも良いのですが。

 

インナーチャイルドという単語は

心の中に、子供時代の自分が

いまだに存在していて

 

そいつが心の中で

ガーガー騒ぐからツライんだ!って

 

簡単にいうと

そういうことですよね?

 

なんだか、背中に羽根の生えた

妖精さんとか、天使さんとか

 

そういうのが

お星様と一緒に

 

キラキラ、フワフワ

飛び回わっているイメージ。

 

アホか!と思ってしまうのです。

(あくまでも、個人的感想ですが)

 

 

もう少し

脳とトラウマについての

知識を持っていただけたら

 

そんな、言葉に惑わされて

怪しいところで

高いセッション代を

支払わなくたって澄んだのに、と

 

私のところへ

ご相談にみえた方の

お話をうかがうたびに

 

「ああ、もったいない」と

感じてしまうのです。

 

あなたの中で「ツライツライ!」と

ワーワー騒いでいるのは

 

インナーチャイルドという

未知の生命体ではなく

 

扁桃体(へんとうたい)」という

脳の部分です。

 

アダルトチルドレンとか

HSPとか

ボーダーとかってキーワードで

うつうつと悩んでいる人は

 

まず、間違いなく

複雑性PTSDというトラウマ症状で

苦しんでいます。

 

 

この扁桃体というのは

ストレスをキャッチすると

 

心と身体全体を

ストレスと戦うための

アクティブモードにする

 

生命維持のための

脳の大切な部分です。

 

ストレスのために

扁桃体がアクティブになると

最初に起こるのは思考のストップ。

 

何も考えられなくなります。

 

怒っているときって、興奮して

冷静に考えられないですよね?

その状態。

 

難しいことをいうなら

大脳皮質(前頭前皮質)が

機能停止している状態。

 

大脳皮質(前頭前皮質)というのは

理性的に

ものごとを考える脳の部分。

 

扁桃体が興奮しているときは

大脳皮質がOFFになっています。

(詳しく知りたい方は、資料を無料配布していますので、請求ください)

 

で、鼻息荒くなるし

心臓バクバクするし

 

呼吸早くなるし

脈拍もあがるし

 

イライラするし

思いっきり不安にもなる。

 

 

あなたは

この扁桃体の興奮状態を

 

インナーチャイルドちゃんが

興奮して

騒いでいると思っています。

 

インナーチャイルドを

飼っているんですよね?

 

ストレスという餌をせっせと与えて。

 

女性は、とかく

メルヘンに逃げ込みたがるから

 

インナーチャイルドとかって言葉は

もう、キラキラ

ときめいてしまうのでしょうが

 

神様や天使にお祈りしても

扁桃体の興奮は

おさまらないですから

 

残念ながらツライ状態は

永遠に続きます。

 

マインドフルネスを目的とした

瞑想のためのお祈りなら、多少

救いはあるのかもしれませんが。

 

瞑想(めいそう)という言葉も

スピリチュアルな意味ではなく

 

脳のクールダウンという意味です。

 

脳は、情報過多になると

ストレス状態になります。

 

言ってみればパソコンの

ハードと同じです。

 

処理しなければならない

情報量が増えると

単純に負荷が増すってこと。

 

脳は、とても精巧な

生命維持システム装置なのです。

 

疲れているときに

周囲がうるさいと

イライラとストレスを感じるのは

 

音という情報が

脳に余計な負担をかけているから。

 

脳は、情報処理を

自分の最適な状態で行いたいのです。

 

パソコンでいうなら

CPUが最適な稼働状態って奴ですか?

 

それをさせてもらえないのが

虐待(ハラスメント)環境です。

 

子供の脳は、大人に比べ

未発達です。

 

情報処理の能力やキャパも

当然、違います。

 

このときに、虐待環境で

脳に負荷がかかりっぱなしだったら

 

当然、脳は疲弊します。

ヘトヘトになります。

 

この状態が続くと

複雑性PTSDという

トラウマが生まれます。

 

そして、複雑性PTSDの症状は

発達障害と、ほぼ同じです。

 

集中できない

興奮しやすい

キレやすい

じっとしていられない

物覚えが悪い

光や音などの刺激に過敏

 

などなど

 

脳が外部からの情報処理を

パンク状態で

毎日、必死で生きているのが

虐待を受けている子供です。

 

それが、子供時代のあなた。

 

この状態のことを

「発達性トラウマ障害」といいます。

 

発達障害とは違いますから

ぜひ覚えておいてくださいね。

 

インナーチャイルド癒すより

脳の扁桃体の興奮を鎮めることの方が

現実的だと思うのですが。

 

それを、選ぶのは

あなた自身なので。

 

心の角に

余裕があるようなら

ちょっとメモしておいてくださいね。

つらくて死にそうです!どうしたらいいですか?への答え

 

あなたが虫歯になったとしましょう。

 

そうすると、

虫歯になった歯が痛いと感じると思います。

 

そして

食べたいものが食べられなかったり

仕事に集中できなかったり

痛みを我慢したりと

 

日常生活での不具合や

不快感を感じると思います。

 

これが、「つらい」という状態です。

 

歯が痛くてつらいとき

あなたは、

どうすれば良いのかを

知っています。

 

ですから、

「私、歯が痛くて死にそうです!

どうしたら良いですか?」と

悩むことはないと思うのです。

 

では、あなたは どうして

今、つらさから抜け出すために

どうしたら良いのか

わからないのでしょうか?

 

 

それは、

自分がなぜツラいのか

その理由が分からないから」です。

 

 

あなたが、子供時代に

親の愛情をもらえなかったから

つらいのだと感じているとしましょう。

 

では、親の愛情がもらえなかったら

なぜツラくなるのか

知っていますか?

 

どうして、あなたは

自分が人から愛されないと

こんなにもツラいと感じるのか

 

その理由を知っていますか?

 

そこがわかっていないから

いくらネット検索をしても

本を読んでも

 

的外れなところばかり

読み始めてしまうのです。

 

あなたが、なぜ いつまでも

こんなにツライままなのか

 

病院で、精神科の先生が

説明をしてくれましたか?

 

カウンセリングを受けたとき

どうして、あなたが

こんなにツライのか

納得できる説明を

聞いたことがありますか?

 

子供の頃なら

大好きな人に抱きしめてもらえば

それで解決したのかもしれませんが

 

すでに大人になって

「考える」ということを

知ってしまった、あなたにとって

 

ただ抱きしめられただけでは

心が埋まらないことは

 

あなたが誰よりも

一番よく知っていると思います。

 

どうして、いつまでも

心が埋まらないのか

 

その理由を知っていますか?

 

それは、「納得できないから」です。

 

納得するためには

何が起きているかの情報を知って

 

その情報の中から

自分で答えを選ばなくては

永遠に納得はできません。

 

人間は、自分で選んだこと

自分で決めたこと以外は

決して納得できない生き物です。

 

だから、親から押し付けられた

過去の人生に納得がいかないし

 

要求ばかりの子供にいらだつし

面倒なことから逃げてばかりいる

テレワーク中の夫に

腹が立つのです。

 

あなたは、押し付けられて

我慢することばかりの連続で

自分で選んだり決めたりできないことが

人生の中で

あまりにも多過ぎたからツライのです。

 

この状態は

複雑性PTSDというトラウマを作ります。

 

あなたが、なぜツライのか。

 

それは、あなたが複雑性PTSDだからです。

 

自分を助けられるのは

正しい情報と知識。

 

そして、自分での決定(自己意思決定)です。

 

人は、納得できた瞬間に

幸せを感じます。

 

あなたが幸せではない理由は

「納得できないから」です。

 

納得できる

あなたの人生を取り戻してくださいね。

 

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愛着障害と安全基地という心の居場所

 

虐待を経験した人が

誤解しやすいのが

「愛着」という言葉です。

 

「愛着(あいちゃく)」に

愛情の愛の字を使っているので

 

親の愛情がなかったから

自分は不幸になった!と

 

単純な連想をしてしまうのは

日本語のトリック。

 

愛着の原語は

アタッチメント(attachment)です。

 

これ、まんま訳すと

「ひっつき」です。

 

ビックリしたときや

こわいと感じたとき

 

思わず何かにしがみつくでしょ?

 

それのことを「愛着」といいます。

 

しがみつくとか

すがり付くとか

一瞬ね。

 

「ひっ!」って感じ。

 

それが「愛着」の意味。

 

赤ちゃんは、まだ自分で

危険から

身を守ることができないので

 

「ひっ!」と感じたときに

思わずしがみつける存在が欲しい。

 

なぜ、しがみつきたいのか?

というと「安心したいから」です。

 

この「しがみつく対象」のことを

「安全基地」といいます。

 

違う説明しましょうか?

 

小さい子が公園で遊んでいて

他の子に泣かされたときに

 

「え〜ん!」と泣きながら

しがみつく相手が

その子にとっての「安全基地」です。

 

不安になったときに

そこに一瞬しがみつくことで

安心して、再び行動に戻る。

 

その繰り返しの中で

人間は、安心と信頼を

心理学習します。

 

この「愛着」に

「愛情」は必要ありません。

 

不安な時にしがみつけて

安心させてくれる人なら

 

親じゃなくたっていいのです。

 

おばあちゃんでも

隣のおばちゃんでも

 

学校の先生でも

部活のコーチでも。

 

あなたが

安心できる港のような存在。

 

そんな場所が

安全基地という

こころの居場所です。

 

あなたは、それを

親に求めたのかもしれないけど

親はそれに応えられなかった。

 

なぜなら、親は

子供のフォローより

自分の不幸で手一杯だったから。

 

自分が今にも死にそうなときに

死にそうだから助けて!と

言っている人を助けられるか?

といったら

 

それは、不可能です。

 

人間の脳は

自分の命を守ること以外

選択できないようにできているから。

 

理性とか倫理とか

常識とか愛情とか

 

そんなものは

人間の生存本能にとっては

ずっとずっと後回し。

 

それが、人間の本能です。

 

ここで「本能」というと

すぐに「母性本能」とか

強引に引っ張り出す人がいますけど

 

母性本能というのは

生体反応のことであって

メンタルの話じゃないですから。

 

母性本能の言葉の意味を変えちゃったのは

女に面倒な育児を押し付けて

 

外で自分の好き勝手したかった

昔の男たちなので。

 

そこんとこ、間違えないように。

 

「父性本能」って

聞かないでしょ?

 

そういうことです。

 

女が子供産んだ瞬間から

母性本能 発揮できるなんて

都市伝説もいいところ。

 

母性本能と言われていることで

現実味があるのは

 

育児中に子供以外のことで

亭主とかに世話やかされると

メチャクチャ

いらだつこと、くらいでしょうか?

 

うん。

で、愛着障害って

いつ頃までに完了するか?というと

 

生後1歳半です。

 

親が自分を

愛してくれただの何だの

 

そんな屁理屈いったり

考えたりすることができるより

ずっと前。

 

人間の共通言語で

ものごとを考えられるようになる

もう、ずっと前。

 

毎日、本能だけで

生きている時期。

 

その時期が

愛着が形成される時期です。

 

この時期にストレスまみれの

母親に育てられると

愛着障害になる可能性大です。

 

具体的には

誰も家事やってくれないとか

夫が浮気してるとか

夫がガキで自己中とか

 

いわゆるDV家庭ですね。

 

母親がイライラしているのは

たいていは、亭主がバカだから。

 

そこで、すぐに

カサンドラとか単語出して

ニヤニヤしないように。

 

その亭主は、おそらく

元虐待児で複雑性PTSDだから。

 

DV男は、ほとんど

元虐待児です。

 

で、あなたも元虐待児。

 

虐待児同士って

カップルになりやすいのです。

 

お互いに、似たような

傷があるから妙に

空気感が居心地いいから。

 

で、お互いの負の相乗効果で

グダグダ、ドロドロの状態になる。

 

DV夫にならなかった

元被虐待児の男は

 

いわゆる「ろくでなし」に

なれます。

 

いろんな意味で

だらしない男。

 

借金とか

お酒とか

女とか

定職につけないとか。

 

これ、本人がバカなんじゃなくて

複雑性PTSDの症状です。

 

残念ながら

複雑性PTSD抱えたままだと

大なり小なり

 

男も女も

みんな、そうなります。

 

そうなるように

症状がお決まりなので。

 

で、みんな同じことを言います。

 

「どうせ、誰にもわからない!」

「こんなの自分くらいのものだ!」

 

いえいえ。

複雑性PTSDの人

みんな、そうですから。

 

おんなじです。

 

 

境界性パーソナリティ障害とか

双極性障害とか

HSPとか

発達障害とか

 

もう、そういう

どっかで拾ってきた単語を並べて

自分のこと慰めるの

やめましょう。

 

トラウマのこと

複雑性PTSDのこと

 

知ってください。

 

 

あなたが、今つらいのは

全部、複雑性PTSDから

始まっているのだから。

 

知りたい方は

無料で資料配っていますから

請求してください。

 

 

請求先は、ここ

 

 

 

自分のことを「普通じゃない」と認めないからツラくなる

同僚や同級生、友達やいとこたちが普通に恋愛したり、就職したり
結婚したり、親になっている姿を見て
普通に生きられない自分について、悩んでいませんか?

 

私は、昨年の秋に手術をして

 

半年ほど、杖がなくては

歩けない生活が続きました。

 

その時、私は

身体は不自由でしたが

気持ちは、とても楽でした。

 

それは、自分の身体が

「普通の状態ではない」ことが

自分で自覚できていたし

 

杖のおかげで

いちいち説明しなくても

 

「今、あの人は普通じゃない」と

世間に知ってもらうことができたから。

 

杖をついて歩いている人間に

「速く走れ!」とは

誰も要求しないし

 

自分でも

「普通の身体じゃないんだから、できるわけがない」と

周囲の人を警戒する必要もなく

 

したい人は手助けしてくれるし

興味がない人は

無視してスルーしていくし

 

それについても

ありがたいと思ったり

困らないから大丈夫と思ったり。

 

身体はしんどいけど

気持ちはとても楽でした。

 

これ、

「自分は普通の状態ではない」と

自覚していたし

それを受け容れていたからです。

 

あなたは、人生の大部分を

複雑性PTSDという

トラウマを背負って

 

毎日毎日、

思い通りにならない体と

思い通りにならない心を抱えて

 

必死で死に物狂いで

生きていました。

 

複雑性PTSDを背負った状態は

「普通」ではありません。

 

心の杖なしでは歩けないし

誰かの手助けも必要です。

 

でも、あなたは

杖なしで走り続けていたし

 

誰も助けてくれなかった。

 

普通の状態ではないのだから

普通に生活できるはずはないのです。

 

普通じゃないの意味を

「異常」と誤解していませんか?

 

昔の無学な人たちは

自分が理解できないことがあると

 

「キチガイ!気狂い!」と

ののしっていました。

 

キチガイというのは

「気が違う」とか

「気がふれる」とか

 

みんなと同じ価値観ではないことや

みんなと同じ行動をしないことなど

 

特異性や個別性への

不安や恐怖を消すための

差別用語でした。

 

みんなと違うという不安や

劣等感や恐怖感。

 

違うから自分は変なのだという固定観念。

 

それが「自分は普通だ」と

思いたくなる原因です。

 

 

あなたは普通の状態ではありません。

 

複雑性PTSDで苦しんでいるのです。

 

普通にできない自分を

自分でののしって

恥を感じていませんか?

 

杖なしでは歩けないはずなのに

杖なしで、今日まで必死で

歩き続けてきた。

 

それが、あなたの姿です。

 

杖の必要ない人たちと

自分のことを比較するのは

やめましょう。

 

杖なしでも

ここまで生きてこられた

あなたの方が

 

よっぽど すごいのです。

 

並の努力では

なかったはずです。

 

目に見える杖ではないから

世の中の人たちは

誰も、それに気づかない。

 

あなたは、普通ではないのです。

複雑性PTSDという

トラウマを背負って生きているのです。

 

まず、それを認めてあげてください。

 

そして、今まで

どれほど辛抱強く

ヤケを起こさず

 

歯を食いしばって生きてきたか。

 

 

認めてあげてください。

 

あなたは、何もできない人ではありません。

 

ずっと戦っていた

サバイバーなのです。

 

許してあげてください。

 

あなたは、つらかった。

 

そして、今も つらいのです。

 

静かに、認めて

受け容れてあげてくださいね。

 

 

 

アメブロの記事に「いいね」や「ペタ」がついている理由

私は、人のブログを読みません。

 

なぜなら、相談は

すべて直接、

話していただかなければ

成立しないからです。

 

私が、この仕事を続けている理由は

「複雑性PTSDと虐待についての情報を伝えること」

 

それが、私の役割だと思っています。

 

 

人助けとか

援助とか

ボランティアとか

 

私は、そういうことに

興味がないし

いい人する気もないし。

 

 

あなたが、なぜ苦しいのか

その理由を伝えたい。

 

そこから先

どうするかは、

あなたが決めれば良いことで

 

助けてあげるから

私のところへいらっしゃい!なんて

 

そんな偉そうな

おこがましいことを

いうつもりもありません。

 

私は、アメブロの中を

自動巡回するソフトを利用しています。

 

これは、もともとは

お商売のために営業するための

ツールのようですが

 

私は、トラウマの情報を伝えるために

このツールを利用しています。

 

トラウマに関連する

キーワードの記事を書いている方の

ブログ記事に

あしあとが残るようにしています。

 

「いいね」とか「ペタ」とか。

 

知って欲しいから。

 

複雑性PTSDについて。

 

それだけです。

 

 

なので、私は

あなたの記事は、

一度も読んだことはありません。

 

 

個人相談で

「ブログに書いてあるので読んでください!」と

言われることがありますが

絶対に読みません。

 

なぜなら、私は

あなたの友達でも親でもないから。

 

読んで欲しい手紙は

持参してください。

 

そして、読み上げてください。

 

気持ちは、声に出すまでは

真実になりません。

 

ずっと、読んでくれたんだ!と

思われていたのなら

ごめんなさい。

 

読んでいません。

 

情報を伝えたかっただけです。

 

ご不快な方は

ブロックしてくださって大丈夫です。

 

私は、あなたにウソはつきません。

 

信じたくなければ

他の方を探してください。

 

知ることは回復につながる。

 

それを伝えただけです。

トラウマナラティブとただの傾聴の違い

 

まだ少し先の話ですが

7月から、当面の間

 

継続利用の方以外の予約受付を

停止することになりました。

 

 

予約できるのは

リピーターと

今後継続の意思のある方のみ。

 

単発の方と

傾聴のみの方(話したいだけの方)の

ご利用は停止させていただきます。

 

その理由は、何か?というと

それだと

何年やっても回復できないからです。

 

 

傾聴というと

一見すると、とても親身になって

話を聞いてもらえる様に感じます。

 

これ、

複雑性PTSDにとっては

結構な落とし穴です。

 

どういうことか?というと

「話を聞いてもらえる心地良さに

逃げ込んでしまうから」です。

 

この状態を

回避」といいます。

 

 

私のプロフィールが

「臨床傾聴士」なので

 

話を聞くだけの人だと

よく誤解をされますが

 

複雑性PTSDからの回復のための

傾聴で話していただくことは

「トラウマナラティブ」です。

 

トラウマナラティブというのは

人生の中でトラウマが

インデックスされた出来事についての話。

 

トラウマが心に刻印された出来事について

話しながら確認していく作業。

 

それが、

トラウマナラティブの

傾聴になります。

 

ところが、

トラウマがインデックスされた

出来事について振り返ることは

 

心の中で、その出来事を

追体験(再体験)することになります。

 

わかりやすくいうと

脳の中がフラッシュバック状態で

トラウマについて語ることになる。

 

これ、キツイですよね?

 

トラウマについて

知らない人と話すと。

 

で、複雑性PTSDの人は

どうなるか?というと

 

トラウマインデックスの

エピソードと

その時の被害感情について

話すことに固執してしまうのです。

 

ずっと

「母が許せない!」

「親がひどかった!」

「みんなで私を不幸にした!」など

 

辛かった、苦しかった

悔しかった、悲しかった

寂しかったという

 

感情を吐露することに

快感を覚えてしまい

 

肝心のトラウマには向き合わず

「いいんです!どうせ過去は変えれませんから!」と

そこだけ、妙に開き直って

極論になっている。

 

これ、「回避」です。

 

たまに来て

なんとなく話して

なんとなくスッキリした気分になって

 

それを繰り返すだけなら

いつまで経っても

同じところをグルグル回っています。

 

トラウマの軸を中心に

その周りをグルグルと

回避しながら回っているだけだから。

 

 

トラウマケアの順番は

  1. 生活環境の整備
  2. トラウマについての知識
  3. トラウマナラティブの振り返り

の順です。

 

 

つまり、

「生活環境が整備できていないうちは

トラウマケアに入るのは危険」なのです。

 

トラウマケアのためには

家族や周囲の人の理解と協力が

絶対に必要です。

 

それが得られないのなら

そうした障害物から離れて

 

心身の安心と安全を

確保できてからでなければ

トラウマと向き合うのは難しいのです。

 

火事の現場の中で

火傷の手当てをする様なものだから。

 

 

継続してしっかりと

トラウマについて向き合った方が

短期間で回復できるのに

 

回避が強くて

それができない方が多いので

結果として、ご本人にとって

混乱と不合理が出てしまう。

 

話を聞いてもらうのと

トラウマナラティブを処理するのは

大きく違います。

 

ただ、優しくして欲しいだけの方は

私でなくても良いと思うので

もっと相性の良い方を探してください。

 

優しい方は大勢います。

 

カスケードモデル・家族の不幸の滝つぼ

久しぶりに記事を書いています。

 

自粛制限は解除されましたが

まあ、そうすぐに

動けるというものでもなく

 

実際、都内を拠点に

活動をしている私は

 

やはり5月いっぱいは

身動きできない状態は続いています。

(東京都の公共施設を利用しているので)

 

カスケードモデルというのは

小さな滝の複合体のような、という

状態のたとえです。

 

どういうことか?というと

お父さん

お母さん

お兄ちゃん

お姉ちゃん

お婆ちゃん

 

そういう人たちのイライラや

つらさや苦しさやモヤモヤが

 

高い所からダーッと

滝つぼに向かって落ちていく

滝のように

 

家族の問題は

家族の中のもっとも弱い者

 

弱者に向かって

流れ込んでいく、という状態。

 

家族の中の

一番弱い人間が

 

家族のつらさの滝つぼ状態になる。

 

それが、虐待の構図。

 

もっとも犠牲になりやすいのは

一番したの子。

 

お父さんのイライラが

お母さんに向かい

 

お母さんのイライラが

お姉ちゃんに向かい

 

お姉ちゃんのイライラは

お父さんとお母さんの分も入っていて

 

その全部が、末っ子の

あなたに滝のように流れ込む。

 

あなたは、滝つぼ。

 

家族のつらさの吐き溜め。

 

家族みんながツライから

あなたのことを気にかけたり

助けてくれる人なんて、いない。

 

あなたは、

放置されて

無視されて

サンドバックにされて

 

また、放置。

 

あなたが子供の頃から

ずっとつらかったのは

 

あなたの周りに

ツライ人しかいなかったから。

 

そうした中で生きていると

誰にも相手にしてもらえないし

かまってもらえないので

 

どんどん気持ちが

ひねくれていくし

 

素直になれなくなるし

人なんて信じられなくなる。

 

親たちは虐待していたなんて

これっぽっちも思っていません。

 

自覚ゼロ。

 

なぜなら、自分がつらすぎて

自分が何をしていたのか

まったく気づけなかったから。

 

あなたが子供の頃から不幸なのは

あなたの親がバカだからではなく

 

あなたの親を助けてくれる人が

この世のどこにもいなかったから。

 

それは、あなたの親が

人望がなかったのではなく

複雑性PTSDだったから、です。

 

複雑性PTSDの人は

みっともない自分を

人に見せたくないのです。

 

これを、

見栄っ張りとか

プライドが高いと

自分のことを感じているのが

 

あなたの自分への気持ち。

 

傷つきやすくて

プライドが高くて

 

折れることが苦手で

恥をかかされることが

死ぬほど嫌い。

 

というのは

あなたの性格ではなくて

複雑性PTSDの症状。

 

そして、あなたの親も

これと同じ。

 

だから、あなたは

虐待(ハラスメント)被害を

受け続けていたのです。

 

複雑性PTSDから抜け出せないと

人から嫌われるし

嫌がられるし

見捨てられます。

 

なぜなら、相手に

そう仕向けてしまうのが

複雑性PTSDの症状だから。

 

あなたが悪いわけではないのに

それがあなたの人格だと

勝手に誤解されてしまう。

 

ツライときほど

見捨てられたでしょ?

 

それ、なぜかというと

複雑性PTSDの症状が出ている時の

その人の状態は

 

触れたくない

トゲトゲした

イライラした

不愉快な人だから。

 

トラウマの怒りで苦しんでいる姿は

他人からは

イライラしているトゲトゲ人間に見えます。

 

そういう人は嫌われる。

 

だから、あなたは

それがこわくて

人と関わることができない。

カスケードモデル。

 

あなたがいたのは

家族のつらさの滝つぼです。

 

こころのケア

心がけてみてくださいね。

 

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虐待被害者だと自分のことを言える人が羨ましい!普通の家庭の子だった孤独なあなたへ

 

世の中に出ている

虐待被害者の話といえば

 

殴られた、蹴られた

暴力を受けて

命からがら逃げていた

 

ケガをさせられた

食事をもらえなかった

親がアルコール依存症だった

 

借金だらけだった

父親が浮気ばかりしていた

母親がパチンコ依存症だった

 

そんな、わかりやすい

虐待被害の話ばかりです。

 

そして、そういう家庭は

たいてい貧困だったり

経済的に不安定だったり

 

親の学歴が低かったり

なんらかの差別を受けている

マイノリティ家庭だったり

 

社会的弱者の家庭

機能不全家庭が多いです。

 

ところが、どうでしょう。

 

あなたの家庭は、とても普通。

 

いえ、むしろ

どちらかといえば

世間からは勝ち組として

羨ましがられる対象で

 

きちんとした家があって

それなりの生活があって

 

習いごとも塾も

大学にも行かせてもらえて

 

経済的にも恵まれていて

どちらかといえば

 

「お幸せでいいわね」と

羨ましがられるような

そんな家庭だったのではありませんか?

 

父親は、エリートだったり

公職についていて

とても人望が厚く

 

母親も、講師だったり先生だったり

どちらかといえば

人からチヤホヤされるような

そんな家庭。

 

兄弟も優秀で

みんな家族は高学歴。

 

「私たちに恥かかせないでよね!」という

無言の圧力の中で

必死に息を殺して生き延びてきた。

 

そんな子供時代だったのではありませんか?

 

 

誤解をされないといいのですが

ハッキリいうと

 

私は

「わかりやすい虐待被害者」には

あまり興味はありません。

 

だって、そんなの

私じゃなくたって

いくらでも助けたい人はいるから。

 

世の中で

虐待被害者の自助会とか

カウンセリングとか

サポート活動をしている人は

 

ほぼ確実に

「体に傷をおった経験」のある

虐待被害者です。

 

一方、あなたは

「心の傷しか受けてない」

虐待被害者です。

 

私は、どちらを

より支援したいか?といえば

後者です。

 

なぜなら

「体の傷は、誰にでも

つらかったと説明できるから」

 

でも、心の傷は

つらかったのか

自分のせいだったのか

自分でもハッキリ分からないので

誰にも説明ができないし

 

話したところで

「そんなことくらいで」と

一笑に付されて終わり。

 

「もっとひどい目にあった人が

いっぱいいるのよ」と言われたら

 

その通りでございます。

私が悪うございました、としか

思えない。

 

で、本屋さんとかA◯zonで

HSPとかアダルトチルドレンとか

毒親の本を買って

 

「ほらほら、私

これに当てはまってるから

やっぱり何か被害受けてるのよね!」と

自分を慰めるしかなくなってしまう。

 

 

あなたの家が「普通」だったのは

「日本人的普通」な家族だったから。

 

ハラスメントやDVが

平気で日常を支配している

超日本人家庭だったからです。

 

「ご先祖様に申し訳ない!」

「長男のくせに!」

「女の子は、あと!」

「お父さんのいうことは聞きなさい!」

 

これは、家父長制と家制度(家文化)という

日本特有の家族文化の悪い部分です。

 

これは、家族内の

権力(支配)と服従の構図になります。

 

あなたは、支配者から

自分の人生を暴力的に操作されていた。

 

考え方も、価値観も。

 

これ、心理的には

強制収容所と同じです。

 

自分のことを

「カゴの鳥」だと思ったこと、ありませんか?

 

逃げ出したいと

本気で思ったこと

ありませんか?

 

それが、子供の人権を侵害している

ハラスメント行為(虐待)だと

日本人(特に古い考えの人たち)は知りません。

 

DVについて詳しい人が

日本の家庭の古い文化習慣を見たら

犯罪一家だとしか思えない場面は

いくらでもあります。

 

日本は、

「辛抱」とか「忍耐」って言葉

大好きでしょ?

 

「生恥」とか「みっともない」って

四六時中、使うでしょ?

 

これを子供に強要して

プレッシャーかけて

脅迫する行為が虐待です。

 

 

あなたの家庭は

ちっとも「普通の家庭」じゃありません。

 

そう思わされていただけです。

 

日本の大人たちから。

 

私は、自分で自分のつらさを

説明することができない

 

どうして自分がつらかったのか

よくわからないで苦しんでいる

 

そういう虐待被害者の支援をしたいのです。

 

それが、複雑性PTSDというトラウマに

悩んでいる「生きづらさ」を抱えて

 

怒りと孤独の中にいる

あなたの人生だったと思うから。

 

あなたは、何も悪くありません。

 

あなたは、被害者です。

 

あなたの家庭は、普通なんかじゃありません。

 

 

自分を責めるのは終わりにしてあげてくださいね。

 

 

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虐待被害者だったあなたの家庭に欠けていた、たった二つの大切な言葉

 

虐待被害で生まれる

複雑性PTSDというトラウマには

「自分への無価値感」があります。

 

「どうせ自分なんていなくてもいいんだ!」

「誰にも必要とされていない!」

「生まれてこなければ良かった!」

 

そう感じる思考パターンです。

 

なぜ、この思考パターンが

生まれてくるのか?というと

 

それは、子供時代の

心の発達成長の時期に

たった二つの言葉を

受け取ることができなかったことが原因です。

 

 

その言葉は

「ありがとう」と

「ごめんなさい」です。

 

 

子供(児童期)の

心の発達成長の中で

「自己効力感」の育つ時期があります。

 

具体的には

「自分の考えが良い結果になった」

「相手を喜ばせた」

「役に立てた」

など

 

自分の働きかけや努力によって

その結果が報われたと感じる経験によって

 

自分の考えや判断への自信が育ち

自分の存在が誰かのために

何かしらの効果を生んでいると

 

出来事の結果から、

受け取る心理学習の繰り返しの中で

 

子供は

自分への自信

「自己肯定感」や

 

自分への能力への信頼

「有能さ」への気持ちを

獲得していくのです。

 

このとき大切な言葉は

相手からの

「ありがとう」という

 

感謝とねぎらいの言葉です。

 

 

「ありがとう」という言葉は

「やって良かった」という気持ちにつながります。

 

満足感、達成感、喜び、自信になります。

 

このとき、親から

その出来事の結果に対して

報われない言葉が来たらどうでしょうか?

 

「何やってるの!」

「ダメでしょ!」

「どうして、こんなことしたの!」

「余計なことしないでよ!」

「お母さんに迷惑かけないで!」

 

昔の日本の母親は

子供のしつけのことで

夫から叱られるのが日常でしたから

(これは、今はDVです)

 

自分が叱られるようなことを

子供にして欲しくないので

 

子供が自己判断で

何かをしようとすることを

とても恐れていました。

 

「また、何かされたら、どうしよう」と

夫や姑からの説教や攻撃に

怯えながら暮らしていたのが

昔の母親です。

 

「母親がしっかりしないから!」

「母親が、バカだから!」

 

そうののしられ、なじられるのです。

 

この状態が、前の記事

あなたの記憶の中の母親です。

 

 

子供の心を健康に育てるための

もう一つの大切な言葉は

「ごめんなさい」です。

 

昔のホームドラマで

「いやあ、こいつは一本取られたな!」

「いや、ごめんごめん。お前のいう通りだ」

「あなたが正しいね。ごめんなさいね」

「そうね、その通りね」

 

こんなセリフを

聞いたことがあるでしょう。

 

大人が子供のいい分を

きちんと受け止めて

 

自分の間違いを素直に認めて

子供の考えや判断の正しさを

肯定してくれている場面です。

 

この心理学習経験によって

子供は

「自己判断への自信」

「自己表明・意思表示への安心」

「受け入れ認めてくれる人への信頼」

などを身につけていきます。

 

自分への自信と

人を信頼する心が育つのです。

 

 

あなたの家庭の中には

「ありがとう」と

「ごめんなさい」は存在せず

 

かわりに

侮辱やののしりや

叱責や反省を求める声ばかりが

あふれていたのではありませんか?

 

この環境は、子供の心を

十分 不健康な状態にします。

 

自分の存在への無意味さや

アイデンティティーの統合の失敗に

つながっていきます。

 

自分のことが信じられない

人のことも信じられない

 

誰も助けてくれない

 

自分はゴミのような存在で

世の中の人間はバカばかり

 

子供時代に折れて歪んでしまった

心のままで世の中を見てしまうため

 

身の回りに起きる出来事

すべてが自分には不都合で

不合理なことばかりに感じるようになり

 

理不尽さと不本意さと絶望の中で

孤独に苦しみながら

生きるようになります。

 

これが、複雑性PTSDという

トラウマが生まれる背景です。

 

あなたが、誰にでも

「ありがとう」と

「ごめんなさい」を

 

スルッと自然に言える人なら

あなたは、絶対に

人に好かれる人なハズです。

 

「お礼言わなきゃ叱られる!」

「謝らなきゃ嫌われる!」

 

そんな回避思考の末に出てくる

「ありがとう」と「ごめんなさい」なら

 

あなたには友達はいないハズです。

 

子供の心の発達成長に

とても大切な

たった二つの言葉。

 

「ありがとう」と「ごめんなさい」

 

覚えておくてくださいね。

 

 

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不機嫌な母親と子供の心理・隠された真実

 

あなたの母親を思い出したとき

以下に当てはまるかどうか

チェックしてください。

 

  • いつもイライラしていて不機嫌
  • 気持ちの浮き沈みが激しい
  • 情緒不安定
  • 気の毒さを押し付けてくる
  • あなただけが頼りなんだからと言われた
  • あなたを「お父さんそっくり!」とののしった
  • いつも憂鬱そうで暗い
  • ひがみやすくコンプレックスが強い
  • 人の悪口やかげ口ばかり言う
  • グチや文句しか言わない
  • 自分の思い通りにならないとキレる
  • 話を聞いてくれない
  • 会話の最初が否定から始まる

 

いかがでしょうか?

この項目は

どこかの本で見れば

すべて「毒母」の項目だと

思われると思います。

 

でも、それは違います。

 

これは

虐待被害を受けて育った女性が

夫からDV被害を受けているときの

典型的な心理状態です。

 

親は子供に

自分が話したい

人生の歴史(ナラティブストーリー)しか

話しません。

 

ですから、あなたは

母親の身の上に

何が起きていたのか

知らずに育っています。

 

上記のチェック項目は

複雑性PTSDの人が

ストレス場面にあるときの

ストレス反応(トラウマ反応)が

表面化しているときの状態です。

 

あなたの母親は、過去に

育った環境の中で

なんらかの虐待被害を受けています。

 

この虐待の内容は

ハラスメント被害です。

 

殴る、蹴る、食事を与えない

などの物理的な

わかりやすい虐待だけではなく

 

ののしる

バカにする

無視する

差別、えこひいきする

侮辱する

プレッシャーを与える

お酒やギャンブルに問題のある父がいた

親や親代わりの人が何度も変わった

子供の前で夫婦げんかをする

 

なども

立派な虐待の項目です。

 

特に、子供の前での

夫婦げんかは

面前DVと言う究極の虐待行為です。

 

幼い子供の前で

両親が喧嘩をするだけで

子供の心は簡単に崩壊します。

 

それが、あなたの母親が

育った環境です。

 

日本は、もともと

古くから虐待が起こりやすい

家庭環境が当たり前な国でした。

 

 

虐待被害者の特徴として

「なんでも、自分のせいだ!と思い込むクセ」

があります。

 

「どうせ、私が悪いんでしょ!」

 

あなたも、たびたび

こう感じた出来事があったと思います。

 

これは、虐待被害の影響で

複雑性PTSDと言うトラウマが

心の中に生まれてしまい

 

自分への否定的な考えが

心を支配してしまうことが原因です。

 

虐待被害を受けて育った女性は

自分を強く支えてくれる男性に

魅力を感じやすいのですが

 

これは、落とし穴があります。

 

それは、

「相手を支配したい男性」な

可能性が非常に強いということ。

 

妻を支配したがる

権力(暴力)を行使するのが

DVというハラスメントです。

 

恋愛、交際をしていたときは

「頼りになる素敵な男性」だと

思っていた相手は

 

結婚と同時に

家庭内の独裁者になります。

 

「なんで、できないんだ!」

「どうして、やらないんだ!」

「だから、お前はバカなんだ!」

「お前に、そんな資格はない!」

「出来損ない!」

「情けない!」

「役立たず!」

 

毎日毎日、

説教と言葉の暴力が続きます。

 

これが、典型的な

日本のDVです。

虐待被害者は

なんでも自分のせいだ

自分が悪かったと

思い込む認知パターンがあるので

 

人を支配することで

自分の力を感じたい男性にとって

こんなに都合の良い女はいません。

 

それが、あなたの母親です。

 

母親は、家族の誰にも

助けを求めることができないので

 

その感情が、そのまま

子供のあなたに流れ込んでいた。

 

それが、真相です。

 

あなたは、

元虐待時だった

DV被害者に育てられた

DVの二次被害を受けた

虐待被害者です。

 

そして、あなたも

母親と同じように

複雑性PTSDになりました。

 

 

複雑性PTSDのトラウマ症状の中に

「怒りの感情」があります。

 

怒りの感情は

とても居心地の悪い

エネルギーを消耗する感情です。

 

なぜ、あなたは いつも

イライラしているのか?

 

なぜ、あらゆる出来事に

こんなに敏感なのか?

 

それは、複雑性PTSDだからです。

 

複雑性PTSDのトラウマ症状の中に

「過覚醒」という症状があります。

 

いつも脳の中が興奮していて

アクセルを踏み込んだままのような

状態になっていることです。

 

脳が、この過覚醒状態だと

イライラする

眠れない

キレやすい

自分や相手に攻撃的になる

食欲がない(または過食)

慢性的な体調不良

頭痛

原因不明の疼痛

などが現れます。

 

さらに、死にたくなってしまう

希死念慮や活力の低下などが

起こるようになります。

 

この状態で病院へ行くと

うつ病

統合失調症

双極性障害

発達障害

自閉スペクトラム障害

自律神経失調症

境界性パーソナリティ障害

などの診断をされるのが一般的です。

 

この病名をつけられたくない人は

病院へ行くのを拒んで

「自称HSP」になります。

 

 

複雑性PTSDが

国際診断基準に加えられたのは

2018年。

 

まだ、2年しか経っていません。

 

そして、日本の厚労省で

複雑性PTSDという病名は

まだ認められていません。

 

ですから

あなたの母親とあなたの身の上に

何が起きていたのか。

 

それについて

きちんと説明をしてくれる人は

 

まだ、ごくわずかしかいません。

 

複雑性PTSDの症状と

日本の家庭文化と

民族性と価値観と歴史を

 

しっかりと理解している人でなければ

あなたの苦しさや生きづらさについて

本当の説明はできないのです。

 

それが、

あなたが どれだけ探しても

答えが見つからなかった理由です。

 

あなたとあなたの母親は

共に虐待被害者です。

 

これは、

虐待が連鎖しているのではなく

虐待被害が生まれやすい

家庭環境が連鎖しているのです。

 

家族は、家族の構成員全員の

力関係が対等でなければ

誰かが犠牲になります。

 

それが、ハラスメント被害です。

 

あなたの被害は

どのようなハラスメントでしたか?

 

あなたは母親を恨む前に

母親を苦しめていた

その環境に目を向けなければ

 

いつまで経っても

心の重さから

抜け出すことはできません。

 

真実を知ってくださいね。

 

 

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