あなたの苦しみが終わらない原因は、自分の●●を知らないから

あなたの苦しみが終わらない原因は、自分の●●を知らないから


あなたの苦しみが
エンドレスなのは

たった二つの原因が理由です。

 

 

私のカウンセリングを

利用したことがある方は

ご存知だと思いますが

 

カウンセリングで

最初に何をするか?というと

 

ご相談の主旨をおうかがいしたり

解決したい問題についての

お気持ちを教えていただいたあと

 

相談に来られた方の

生育歴の確認です。

 

現在の家族構成の確認。

育った家庭の家族構成の確認。

父親の実家の家族構成の確認。

母親の実家の家族構成の確認。

 

この確認作業で、

20〜30分くらいかかります。

 

これ、何をしているのか?というと

ご相談者の方の生きてきた

人生の舞台背景を確認しています。

 

お芝居では、

主役がいて、脇役がいて

台本があって、ストーリーはひとつです。

 

ところが、実際の人生は違います。

 

すべての配役が主役なので

配役の人数分の

それぞれのストーリーがあります。

 

そして、台本はありません。

 

人間は、ものごとを受け取る時

さまざまな問題と向き合う時

 

いつも自分が主人公の

ストーリーの中にいます。

 

これは、舞台の上で

スポットライトを浴びて

ストーリーの中で生きている状態。

 

この状態が、

どういう状態か?というと

こんな感じです。

 

 

自分にスポットライトが当たっている間は

自分以外のものが見えません。

 

これが、ずっと

あなたが苦しみ続けている状態です。

 

では、どうしたらいいのか?というと

 

観客席に来てください。

 

そして、自分のいた人生の舞台を

客席から眺めてみてください。

そこで、あなたは初めて

自分が、どのような環境で、

どのような人生を生きている人たちと一緒に

どのようなストーリーを展開していたのかに

気づくことができます。

 

自分の人生の中で起きていたことや

複数の人たちが織りなすストーリーが

 

あなたに、

どのような影響を与えていたかを

 

客観的に、冷静に知ることになります。

 

これが、生育歴の確認です。

 

あなたが、その中で

どのような気持ちだったのか。

 

何が苦しかったのか。

何に苦痛を感じていたのか。

 

それを、再確認することが

生育歴と家族歴の確認になります。

 

家族の歴史の中で

 

「誰が悪い」

「誰が加害者」

「誰が被害者」ということは

実は、ありません。

 

加害者は、過去の被害者。

 

それだけです。

 

私のカウンセリングで

家族の たどって来た歴史と

自分の生育歴を確認したあと

 

何をするか?というと

ご相談者の方が抱えている苦しみは

 

複雑性PTSDという

トラウマ反応であることを

 

ご本人のお悩みに合わせて

ご説明させていただいています。

 

 

ファミリー・ツリー(家系図)を

維持することに縛られる

「墓守り娘」を期待されることの呪縛。

 

母親の面倒を見ることを

家族から引き受けさせられる

「母守り娘」の重圧。

 

虐待環境で

不遇の人生を生きてきた

 

被虐待児の成れの果ての

DV夫となった父親からの

飲酒や暴力からの虐待被害。

 

不安定な自尊感情との

折り合いをつけることができない

 

不幸な生い立ちの夫や彼からの

罪悪感や自責感への

巧みなコントロールと支配からの被害。

 

これらについて

今までは

「自分が悪い!」

「自分がなんとかしなくては!」と

 

必死になって生きてきて

 

いつまで経っても

未熟で不完全な人間のような気がして

 

自分は、他の人に比べて

劣っているような気がして

 

幼稚で大人じゃなくて

対人スキルなさ過ぎで

 

いつも、人の目が怖くて

ビクビクしていて

 

人と関わると疲れ切ってしまって

引きこもることが増えてしまって

 

そんな自分がイヤになって

「ああ、消えてしまいたい」と

ボーッとしたり

 

苦しまずに死ねる方法を

いろいろ検索してみたり。

 

そんなことを繰り返していたのは

全部、環境からの影響で身についた

 

複雑性PTSDの症状だって知らずに

自分のことを責め続けていて

 

アダルトチルドレンとか

HSPとか

発達障害とか

 

自分の苦しさを説明できる言葉を

必死に探して

 

そうした環境を作っている家族のことを

アスペルガーだと思ったり

発達障害だと思ったり

統合失調症だと思ったり

人格障害だと思ったり。

 

自分は、人と違う。

自分は、変だ。

 

家族は、頭がおかしい。

病気なんだ!

だから、わかってくれないし

話が通じないんだ!

 

そう感じて

一人で孤独に耐え続けて

 

こんな恥は、誰にも話せない!って

なんでもないフリをしたり

 

苦しいのに

平気なフリをして

 

人から、

「しっかりしている」

「真面目」

「彼女なら大丈夫!」と

太鼓判を押され続けて

 

期待を裏切れない後ろめたさや

断れない怖さから

 

引き受けたくもない面倒を

どんどん引き受けて背負い込んで

 

身動き取れなくなって

 

そんな自分が無責任な気がして

中途半端な気がして

 

セミナーを受けたり

資格をとって勉強したりと

 

なんとか自分に自信や

生きる勇気を持ちたくて

自己啓発に必死。

 

でも、結局

全然、気持ちは埋まらないし

寂しいままで

 

友達はできないし

人生も輝かない。

 

嫌われたくない。

だけど、嫌われるほど

親しい人も身近にいない。

 

ああ、自分て

嫌われることもできないくらい

誰にも相手にされていない。

 

バカにされて

見捨てられて

爪弾きにされて

仲間はずれにされて

 

いっつも誰かに悪口言われて

イヤな気持ちになって

 

世の中の人って

どうして、こんなに

無神経で思いやりがないんだろう!

 

私なら、人の気持ちが

よくわかるから

 

あんな傷つくようなことは

絶対しないし言わない!

 

そう思っていませんか?

 

 

人の気持ちがわかる?

 

本当に、そうでしょうか。

 

それ、超能力者なら

そんなこともあるかもしれません。

 

ですが、実際のところは

人の気持ちなんて

わかりっこないです。

 

だって、本人じゃないんだから。

 

あなたの気持ちを

誰にもわかってもらえないのと同じ。

 

あなたも、誰の気持ちも

わかっていません。

 

お互いに表面に見えている

「仮面」しかみていません。

 

だから、苦しいのです。

 

相手のことがわかっている。

 

そう思っている人は

人を傷付けます。

 

わからないからこそ

「仮面」の奥に隠れた

本当の気持ちを

 

会話をして

お互いの誤解を解きながら

距離を近づけていくのです。

 

あなたは、人生の中で

自分の舞台で

周囲の見えないスポットライトの中で

 

人の人生を見ることができず

「どうせ、そうに決まってる!」と

相手を決めつけて接しています。

 

カウンセリングの中で

「きっと、○○さんは、そう思ってると思ったので」と

お話になる方は、大勢ありますが

 

それ、相手に確認していますか?

 

○○さんに、確認しましたか?

 

していませんよね?

 

 

「それ、ほおってくれる?」と言われて

言われたとおりに

放り投げたら笑われた。

 

「恥かかされた!」

あなたは、そう感じるのが

いつものパターンです。

 

北海道の方言で

「ほおる」というのは

「捨てる」こと。

 

あなたは、日常生活の中で

固定観念や先入観に

苦しめられています。

 

それは、生まれてから

その瞬間までの人生すべてが

目の前の出来事の受け取り方を

決めているからです。

 

あなたの人生の中で

「ほおる」という言葉は

「放り投げること」だった。

 

でも、同じ言葉でも

意味が違うことって

たくさんあります。

 

「どうでもいいじゃん」

 

もし、誰かから こう言われたら

あなたは、どう感じますか?

 

それは、なぜですか?

 

それは、誰が言いましたか?

 

物事の受け取り方は

その人との過去の関係性で決まります。

 

その集大成が

複雑性PTSDです。

 

 

 

あなたが知らなかったのは

自分の「人生」です。

 

それを確認して

これからを考えるのが

カウンセリングです。

 

もうひとつは

複雑性PTSDについての

正しい知識と自分の身の上に

何が起きているか。

 

あなたが、自分をおかしいと思って

悩み続けていたことは

みんな

「性格ではなく脳のストレス反応」で

 

あなたの生きてきた人生経験なら

あなた以外の人でも

当然起こる自然反応だったということ。

 

それを知らなかったから

あなたは、ずっと

 

人を避け続けて

誰にも気づいてもらえず

苦しみ続けていたのです。

 

 

生育歴と家族歴を確認して

複雑性PTSDの説明を聞いただけで

 

悩みが消えてしまう方も

過去のカウンセリングで

大勢ありました。

 

そのくらい、あなたは

過去の人生から背負わされた

固定観念や先入観、トラウマに

苦しめられていたのです。

 

あなたの人生を

自分中心の一人称ではなく

 

誰かから見た二人称でもなく

 

全体を俯瞰した

三人称で

もう一度、考えてみましょう。

 

それが難しい場合は

お手伝いします。

 

自分の人生は

自分で作れます。

 

誰と一緒に人生を作りたいか

あなたには選ぶ権利があります。

 

今の不本意さと一緒に生きる必要はありません。

 

考えてみてくださいね。