虐待被害報道とフラッシュバック・アダルトチルドレンとトラウマ

毎日のように報道される

虐待被害についてのニュース。

 

このニュースや報道に触れることで

フラッシュバックを起こしている

虐待被害経験者がいます。

 

自分で思い出したくないときに

勝手にその記憶が刺激されてしまうことを

「侵入」といいます。

 

この記憶への侵入は

「自分で事態をコントロールできない」

という感覚が強化されてしまうため

より、自分への不安や不信感が

増してしまうことがあります。

 

何度も繰り返される

暴力に関する報道。

 

web上に勝手に浮き上がってくる

ポップアップニュース。

 

これらは、トラウマに苦しむ

アダルトチルドレンにとっては

とても暴力的な環境です。

 

触れずに済むようにしようとしたら

世間から自分を隔離するしかなく

その思いを抱えて

一人っきりで、誰も頼れず

不安と恐怖の中で過ごさなければなりません。

 

私のこれまでのサロンでの経験ですが

「虐待加害者を許せない!」

「人間として許せない!」と

攻撃的な感情を持ち続けている方は

 

そのまま自分の子供への虐待を

繰り返してしまう傾向があるようです。

 

その理由は、

「自分が受けた虐待へのケアを受けずに

育児に入ってしまっているから」

 

そうなりたくなくて

子供を持つことをあきらめた方も

たくさんおられます。

 

でも、もし子供のいる家庭で

自分らしい幸せを手に入れたいと思うのなら

過去の虐待への適切な心のケアを

受けることができたら

 

あなたは「不適切な親」

なることはありません。

 

あなたは、家族と一緒に

新しい自分の幸せな家を作ることができるのです。

 

マルトリートメント(虐待)へのケアは

専門的な知識のあるカウンセラーに

任せることができたら安心です。